日本橋
グループ代表であり師匠でもある社長の講演会
一言で言えば
本当に感動した
やり方じゃなくて在り方
一事が万事
器
いつも擦り込まれている内容ではありますが
これを堂々と
思いを込めて伝える事
これがどんなに難しいか
社長の器以上の人は集まらないし
社長の器を超える人はいなくなる
だから、器を磨くこと
入る器を作ること
世界の誰かが出来ているのに、自分ができないわけがない
人脈ない、金ない、コネない、学歴ない
じゃあどうするか?
例え話
崖の上に大きな岩があります
Aさんは必死に落とそうとしています
通りかかった人が何をやっているんだと問いかけると
この岩を落とすと100万貰えるんです!
通りかかった人は
そうなんだね
頑張りな!無理だと思うけど。。。
Bさんは岩を必死に落とそうとしていると
通りかかった人が何をしているんだい?
と
Bさんは
こんな大きい岩を落としたら凄くないですか?
デッカいことやりたいんですよね
ああ、そうなんだ
頑張りな!
落とせたらカッコいいよね
Cさんは必死に岩を落とそうとしています
通りかかった人は何をやっているんだい?と
この岩を落とすと、崖の下にある大きな川の流れが変わります
そうすれば、以前に川下であった水害も被害もなくなるんです!
通りかかった人は
そんな大きな岩を一人じゃ無理だろ
わかった!
仲間連れて来るから待ってろ!
何が言いたいかって
Aさんはお金のため
Bさんは自分のため
Cさんは人のため世の中のため
自分を振り返ってみればわかるんだけど
綺麗事かどうかは置いといて
人が人のために動く、力を貸すってそういうことでしょ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます