一時
15年振りに日経が20,000を超えました。
15年前なんて言ったら、経済のけの字も知らず興味もなく、原宿や下北を徘徊してギターを弾いてました。
で、昨夜の流れから仕込みをして
昼過ぎくらいまで利益が膨らんでて、こりゃウハウハかななんて思ってましたけど、日経も結局は安くなりドル円もご祝儀相場とはならず、寧ろ売り売り相場になってます。
たら、ればですが、利益は確定しなければただの過去の数字でしかありません。
特に相場は。
で、今の経済を読み取り
情報をフィルターにかけ僕なりに分析してみると・・
やっぱり、実態経済とはリンクしていない数字のマジックとでも言うのか、日経平均株価20,000円というのは一つの節目で、目標でターゲットという見方。
つまり、ここで利益を確定する動きは少なくない。特に、外資は日本の中身なんかどうでもいいし、アベノミクスや金融緩和、オリンピックに便乗して仕掛け、素人のお金を掻っさらうのが仕事なんだから。
ただ、流れを見れば20,000円は超えて行くんだと思います。有事がなければ
で、6月に米国の利上げがあるか無いかも絡んできます。
NYダウも勢いありますが、今の世界の消去法で米国が買われているという見方もあります。
当然、ドルは買われるんでしょうが、株価は下がるんじゃないかと言われています。
なぜなら、要は頭の良い人達は、お金を常に投資し続けています。いわゆる、投資家、機関投資家、ヘッジファンドらです。
しかも、サイクルは早いスパンで利益を上げる絵を描いているんだと思います。
そう考えると、流行りものが如何に魅力的なものじゃないかがわかってきます。
乗っかるのは一つの手法ですが、頭と尻尾はくれてやれ戦法です。
だから、実態が感じられない言わばバブル的な数字は、いつか無くなるってことなんだという前提ですな。
じゃあ、何に投資すべきか?
それを聞く時点でやり直しというか、直接投資はやらない方が賢明かな。
これから始めようって人は、先ずは間接投資から始めてみたらいいと思う。
要は、金融機関が作ったパッケージ商品。投信とか終身保険とかREITとか。
15年振りに日経が20,000を超えました。
15年前なんて言ったら、経済のけの字も知らず興味もなく、原宿や下北を徘徊してギターを弾いてました。
で、昨夜の流れから仕込みをして
昼過ぎくらいまで利益が膨らんでて、こりゃウハウハかななんて思ってましたけど、日経も結局は安くなりドル円もご祝儀相場とはならず、寧ろ売り売り相場になってます。
たら、ればですが、利益は確定しなければただの過去の数字でしかありません。
特に相場は。
で、今の経済を読み取り
情報をフィルターにかけ僕なりに分析してみると・・
やっぱり、実態経済とはリンクしていない数字のマジックとでも言うのか、日経平均株価20,000円というのは一つの節目で、目標でターゲットという見方。
つまり、ここで利益を確定する動きは少なくない。特に、外資は日本の中身なんかどうでもいいし、アベノミクスや金融緩和、オリンピックに便乗して仕掛け、素人のお金を掻っさらうのが仕事なんだから。
ただ、流れを見れば20,000円は超えて行くんだと思います。有事がなければ
で、6月に米国の利上げがあるか無いかも絡んできます。
NYダウも勢いありますが、今の世界の消去法で米国が買われているという見方もあります。
当然、ドルは買われるんでしょうが、株価は下がるんじゃないかと言われています。
なぜなら、要は頭の良い人達は、お金を常に投資し続けています。いわゆる、投資家、機関投資家、ヘッジファンドらです。
しかも、サイクルは早いスパンで利益を上げる絵を描いているんだと思います。
そう考えると、流行りものが如何に魅力的なものじゃないかがわかってきます。
乗っかるのは一つの手法ですが、頭と尻尾はくれてやれ戦法です。
だから、実態が感じられない言わばバブル的な数字は、いつか無くなるってことなんだという前提ですな。
じゃあ、何に投資すべきか?
それを聞く時点でやり直しというか、直接投資はやらない方が賢明かな。
これから始めようって人は、先ずは間接投資から始めてみたらいいと思う。
要は、金融機関が作ったパッケージ商品。投信とか終身保険とかREITとか。