8月21日のキャラクトロジー入門講座について
話すことをノートにまとめているのですが、
心理学の推移や変遷については
私がパニック障害になってからのことが
なんだかとても当てはまるのです。
普通のカウンセリングから始まり、投薬、
認知行動療法、箱庭療法、自然療法的アプローチ
ゲシュタルト療法やプロセス指向心理学、バイロンケイティワーク
など、様々な心理学やセラピーとの出会いがあり、
キャラクトロジー心理学に出会い、今に至っています。
ようやく最近になり、言語獲得以前の心の傷が
だいぶ癒されてきた感があります。
私にとってここが一番苦しいところでもあり、
何をやってももやもやと解決しない感がありました。
また、様々な療法を経験する中で、心理療法の危険な面なども
身をもって体験してきました。
この長い長いトンネルを抜けるまでは、
しんどさいっぱい、苦しさいっぱい、人生に絶望していたし
いつまで続くんだろうと投げ出したくもなったし。
それが、今となっては全ての過程が役に立ち、
体感しているので話せる部分も大きいなぁと思います。
全て無駄になることはない、
とは言えども2度としたくはない経験だ、
こりごりだ、と言っているのは、
私の心の真実の声です。
でも、こんな経験をしたからこそ、
キャラクトロジー心理学を知って欲しいなぁとも思っています。
そして、この歳になってにじの森を始めたのも、
私のような思いは子ども達にして欲しくない~、という
勝手な私の想いからなのですが、
森は、今では私の心の憩いの場にもなっています。
始めて良かったです^^
この入門講座を開催することに
結構プレッシャーを感じている自分がいます。
できると思う自分も
できないと思う自分も、両方いるなぁと認めつつ(笑)
先日、不思議な夢を見ました。
夢かうつつか?よく分からなかったのですが。
その夢で、今までの人生が3つのパートに分かれているのが分かりました。
そして、3つ目がこの8月で終わり、
4つ目に入るところに差し掛かっているようです。
これが最終章かな、と思っています。
今まで、私の人生どうなっているの~???と
クエスチョンマーク続きだったのですが、
雲の上から見たら、こんな組み立てになっていたのね、
という風に図式化されて見えました(笑)
話すことをノートにまとめているのですが、
心理学の推移や変遷については
私がパニック障害になってからのことが
なんだかとても当てはまるのです。
普通のカウンセリングから始まり、投薬、
認知行動療法、箱庭療法、自然療法的アプローチ
ゲシュタルト療法やプロセス指向心理学、バイロンケイティワーク
など、様々な心理学やセラピーとの出会いがあり、
キャラクトロジー心理学に出会い、今に至っています。
ようやく最近になり、言語獲得以前の心の傷が
だいぶ癒されてきた感があります。
私にとってここが一番苦しいところでもあり、
何をやってももやもやと解決しない感がありました。
また、様々な療法を経験する中で、心理療法の危険な面なども
身をもって体験してきました。
この長い長いトンネルを抜けるまでは、
しんどさいっぱい、苦しさいっぱい、人生に絶望していたし
いつまで続くんだろうと投げ出したくもなったし。
それが、今となっては全ての過程が役に立ち、
体感しているので話せる部分も大きいなぁと思います。
全て無駄になることはない、
とは言えども2度としたくはない経験だ、
こりごりだ、と言っているのは、
私の心の真実の声です。
でも、こんな経験をしたからこそ、
キャラクトロジー心理学を知って欲しいなぁとも思っています。
そして、この歳になってにじの森を始めたのも、
私のような思いは子ども達にして欲しくない~、という
勝手な私の想いからなのですが、
森は、今では私の心の憩いの場にもなっています。
始めて良かったです^^
この入門講座を開催することに
結構プレッシャーを感じている自分がいます。
できると思う自分も
できないと思う自分も、両方いるなぁと認めつつ(笑)
先日、不思議な夢を見ました。
夢かうつつか?よく分からなかったのですが。
その夢で、今までの人生が3つのパートに分かれているのが分かりました。
そして、3つ目がこの8月で終わり、
4つ目に入るところに差し掛かっているようです。
これが最終章かな、と思っています。
今まで、私の人生どうなっているの~???と
クエスチョンマーク続きだったのですが、
雲の上から見たら、こんな組み立てになっていたのね、
という風に図式化されて見えました(笑)