京都はそうでもなかったが、こちらはけっこうな雨量だったようで、芝生のサッチが浮き上がって吹き寄せられていた。
集めた。抜いた雑草が乾いたら一緒に焼いて草木灰にする。
地面に棒で突いたような穴があちこちにある。掘り返したように見える。
近くに鳥の足跡がある。人間には無い鋭い嗅覚や聴覚、あるいは超音波とか電磁波を感知する能力で、地中の餌を見つけているのかもしれない。
三日間、餌をやらなかったが水槽の生き物は元気だ。
全滅したと思われた緑色のマメスナが2粒残っていた。元のように石を覆うほど増えてくれればうれしい。
疲れているのは私だけ。
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