娘に連れられて吹田市千里万博公園にあるエキスポシティのニフレルに行った。水族館のような、動物園のような、昆虫もいたりで、生物園とでもいうべきか。「○○に触れる」という意味だとか。
この顔が一番。
どの顔も誰かに似ている。
奮発して特上を注文。鰻の顔は無い。
強風の中、箱軽でこわごわ明石海峡・鳴門海峡を渡った。
娘に連れられて吹田市千里万博公園にあるエキスポシティのニフレルに行った。水族館のような、動物園のような、昆虫もいたりで、生物園とでもいうべきか。「○○に触れる」という意味だとか。
この顔が一番。
どの顔も誰かに似ている。
奮発して特上を注文。鰻の顔は無い。
強風の中、箱軽でこわごわ明石海峡・鳴門海峡を渡った。
甥の結婚式が大阪城であった。車を置いて20分歩き、堀端に着く頃には雨が降りだした。
花見は日本人。歩行者のほとんどは外国人のようだった。
雨でなければ屋上で城をバックに挙式できたのにと残念がっていた。
屋上が使えなかった分少し安くなるのかなどと、野暮なことを考えてしまう伯父であった。
午後、落花生の種まき準備をした。
きょうは篩を移動しやすい備えにして、苦土石灰を播く前にまず砂利や瓦礫を取り除いた。
砂利とゴミがこれだけ取れた。
苦土石灰を播いて鋤き込もうとしたら、15センチほど下で石に当たった。スコップで掘り返すとコンクリートたたきの破片だった。辺り一面にあった。
こんな大きな物も。むかし祖母が鶏を飼っていたときの遺物だ。
ツルで砕いて持ち出した。
強欲ジジイのように瓦礫ばかりを一山掘り上げたが、大きいのが当たると嬉しくなるから妙だ。さて、この山をどうしたものか。
せっかく播いた苦土石灰を天地してしまったので、もう一度播き直して鋤き込んだ。
一汗掻いたら朝からの頭痛が消えていた。