朝7時に水替えにかかったが、替え水の温度が34℃に達していた。きのう昼間に溜まった熱がそのまま夜を越したのだろう。30℃を想定して氷を用意したので、34℃となると効果は半減する。おまけに替え水が、夏の潮だまりの海水のように、少し白濁して表面はトロッとしている。せっかく作った海水を排水溝に運んでいて腰をやっちまった。泣きっ面に蜂。
残りのコッペパンをまたラスクにした。
自家製バナナシロップで。
夕方7時に水道水の温度を測ると29℃より下がらない。連日の猛暑で上水道全体が温まっているようだ。深夜まで待っても大差ないだろう。とにかく早朝から作業することにして再び海水を拵えた。素が無くなった。
今夜はシャワーでなく腰湯をしたら余程楽になった。