ろろろ川のおと

ながらへば またこのごろや しのばれむ

プリン、コーンスープ、野菜ジュース

2022年02月18日 20時25分25秒 | 日記

 久しぶりにプリンを食べた。 

 母がプリンを毎日2~3個食べるので、この一月ほど欠かさなかったが、突然要らないと言い出した。冷蔵庫にまだ9個残っている。1日1個消費すれば賞味期限内に完食できる。
 プリン同様にコーンスープも毎日1~3杯飲んでいたのに、買わなくていいと言い出した。スープも一箱余り残っているが、こちらは自分で片付けるようだ。
 10個買ってある野菜ジュースは今のところ継続するようだ。

 夕方お寺に集まるようお達しがあったので、ジョギングは軽めに済ませた。

 この川でこれほど鴨が群れているのは始めてだ。少し下流にも小さい群れがふたつあった。今年は例年よりも多い気がする。一方、バンはあまり見かけない。
 明日は雨の予報。

 上空は湿気ているようだ。走っておいてよかった。5.8km。

 


雪月花

2022年02月17日 17時55分17秒 | 日記

 5時前、トイレに起きた。外がやけに明るかった。隣の二階は一晩中灯りを点けているが、いつもと感じが違う。窓を開けると雪、空には満月。風流人なら一句ひねる場面だが、ただちに布団へ急行した。雪に月、花が足りない。

 芝生の雪が綺麗だったので、すぐには踏み出せなかった。

 新聞取りは後にしてちょっと遊んでみたが、見てくれる人はいない。のんきに遊べるくらいの雪でよかった。

 湿度が下がるとドライアイのコロコロ具合が上がる。35%になったので濡れタオルを吊るした。
 耳鳴りが消えたかと思うくらい小さくなったが、5分ほどで元どおり。治るわけない。


風にも負けず(j 8.0km)

2022年02月16日 19時41分40秒 | ジョギング

 きのうやり残したサンゴの配置を整えた。

 いつもこれくらいすっきりしているといいのだが。人工海水を注文した。ほぼ10か月で1箱。

 冷たいうえに強風なので躊躇したが、ウィンドブレーカーを着て走った。今日の風は息をすることなく、川のようだった。
 梅の木が1本、根元から切り倒されていた。
 私くらいのオジイが、我慢の限界か、車を止めて草むらに向かって立ちションしていた。風向きから考えて、彼のズボンはびしょ濡れになったに違いない。
 走らなかったら敗北感のところ、充実感は8km以上。


瓦とハマチを切った

2022年02月15日 20時28分50秒 | 日記

 "午後には日向水の温度が上がる、絶好の水替え日和" と思っていたのに、12時頃俄かに雲が来て3分後に降り出したので明日に延期して、サンゴとマメスナの土台を作った。

 青石は固すぎて歯が立たないので、今回も割れた瓦を切り出した。そうこうしている間に雨が上がった。明日は寒くなるとの予報なので水替えにかかった。50L換え出したところで、瓦を置き、その上にサンゴとマメスナをセットしたが、見栄えが悪い。

 水替えを始めるや、溝田氏から「ハマチをあげる」の電話が来ていたので、瓦を整えるのは明日の作業とした。

 ハマチを2本貰った。刺身、酢締め、試しに干物。出刃包丁の切れ味があまりに悪いのは、研ぎに念が入っていない、あるいは研ぎ方を間違っているから。


春よ来い(j 8.6km)

2022年02月14日 20時16分53秒 | 海水魚

 今まで水槽の右側だけで活動していたテッポウエビが、張り切って左側にも進出してきた。左端は安全圏と思い、サンゴを挿した石を置いてあったが、遂に埋められてしまった。

 サンゴを救出するため、気の毒だがエビの作った築山は崩した。

 マメスナもしょっちゅう埋められるので、何か方策を考える必要がある。
 水替えの用意をした。海水の素が残り少ない。
 
 奥の方で二枚貝の死骸を見つけた。溶け始めていたので直ぐに取り出した。まだ爪が臭い。

 海の方と川の方を走った。海は干潮で渚が気持ちよさそうだった。もう少し温かくなれば走ろう、潮干狩りもやるか。川の堤では10輪ほど咲いた梅が微かに匂った。もうちょっとで満開になる。8.6km。