旅に出ていた分の勉強を取り戻すべく、
放送大学の授業を視聴してます。
「運動と健康」第5回で勉強したのが「グリコーゲンローディング」
ま、最近よく聞くカーボローディングのことですな。
長時間の運動のパフォーマンス向上のためには
4日くらい前から糖質食に切り替える。
あるいは筋肉の中のグリコーゲンが枯渇するほどの運動をしてから糖質食に切り替える。
こっちの方が若干グリコーゲンの濃度が高くなる。
一番いいのはグリコーゲンが枯渇するような運動をしてから、
脂肪と蛋白質の食事に切り替え、さらにその後糖質食に切り替える。
なんだって。
でも「グリコーゲンが枯渇するほどの運動」ってのが一般人にできるか~?
ま、気持ちだけ、なんちゃってグリコーゲンローディングならやってみてもいいかも。(笑)
あ、でもこれは長時間運動の場合だよね。
エネルギー源は、
30秒以内の激しい運動←ATP‐CP系(無酸素系)
30秒~1分30秒←ATP‐CP系と解糖系(無酸素系)
1分30秒~3分←解糖系(無酸素系)と有酸素系
3分以上の軽い運動←有酸素系
で供給される。
ってことは、25mFr~100mFrは無酸素系で、200Baとか2個メなんかは有酸素系なの?
あ、でも軽い運動ではないね。
う~ん、やっぱりスプリント種目ってのは無酸素系なんだね~。
で、運動のエネルギー源ってのは糖質。
とにかく筋肉には糖質が必要。
そしてグリコーゲンを使ったら高糖質食。
特に筋肉を使ったあと数時間以内に高糖質食を摂取した方がいい。
ふむふむ。
練習後は早めに糖質取る方がいいってことか。
今日の授業はぜひ自分のトレーニングに役に立てたいなぁ。
放送大学の授業を視聴してます。
「運動と健康」第5回で勉強したのが「グリコーゲンローディング」
ま、最近よく聞くカーボローディングのことですな。
長時間の運動のパフォーマンス向上のためには
4日くらい前から糖質食に切り替える。
あるいは筋肉の中のグリコーゲンが枯渇するほどの運動をしてから糖質食に切り替える。
こっちの方が若干グリコーゲンの濃度が高くなる。
一番いいのはグリコーゲンが枯渇するような運動をしてから、
脂肪と蛋白質の食事に切り替え、さらにその後糖質食に切り替える。
なんだって。
でも「グリコーゲンが枯渇するほどの運動」ってのが一般人にできるか~?
ま、気持ちだけ、なんちゃってグリコーゲンローディングならやってみてもいいかも。(笑)
あ、でもこれは長時間運動の場合だよね。
エネルギー源は、
30秒以内の激しい運動←ATP‐CP系(無酸素系)
30秒~1分30秒←ATP‐CP系と解糖系(無酸素系)
1分30秒~3分←解糖系(無酸素系)と有酸素系
3分以上の軽い運動←有酸素系
で供給される。
ってことは、25mFr~100mFrは無酸素系で、200Baとか2個メなんかは有酸素系なの?
あ、でも軽い運動ではないね。
う~ん、やっぱりスプリント種目ってのは無酸素系なんだね~。
で、運動のエネルギー源ってのは糖質。
とにかく筋肉には糖質が必要。
そしてグリコーゲンを使ったら高糖質食。
特に筋肉を使ったあと数時間以内に高糖質食を摂取した方がいい。
ふむふむ。
練習後は早めに糖質取る方がいいってことか。
今日の授業はぜひ自分のトレーニングに役に立てたいなぁ。