9-5
股間に熱いものを感じて目を覚ますと、あの女が裸で俺の陰茎をくわえ込んでいた。腕にはめたままだったGショックに目をやる。朝9時をまわっていた。女は俺が目を覚ましたのを確認すると、俺の着ているものを脱がし始めた。下半身はすでに剥き出しになっている。俺は女の股間に指を這わせた。すでに濡れていた。女が俺の服を脱がし終わると、俺は前戯もなく乱暴に女の股間に陰茎を突っ込んだ。女の喘ぎ声を聞いて、日本人も韓国人もあの時の声は変わらねぇな、なんて思っていた。
俺はあっというまに果てた。女はコンドームを外し、精液まみれの俺の陰茎をしゃぶり始めた。俺はすぐに回復した。今度はたっぷり時間をかけて愛撫してやり、女の反応を愉しんだ。今度は女が上になり、腰をグラインドさせた。女がイッたのを確認してから、バックに体位を移し、俺も果てた。女は優しく俺の陰茎を掴み、コンドームを外して、今度はティッシュで丁寧に拭いてくれた。
しばらくベッドで余韻に浸った後、女が店の名刺をバッグから取り出し、名刺の裏に携帯電話の番号を書いて俺の手に握らせた。
「ワタシ、名前、ミヒャン。また、オッパ来るトキ、ニホンゴ上手くシャベル。これ、ワタシ電話、OK?」
「おー、これお前の電話番号って事ね。解った。もしまた東京に来る事があったらの。」
ミヒャンは俺の言った事は理解できていないようだったが、首を縦に振った。俺はミヒャンを引き寄せ、軽くキスをしてから、服を着るように促した。
股間に熱いものを感じて目を覚ますと、あの女が裸で俺の陰茎をくわえ込んでいた。腕にはめたままだったGショックに目をやる。朝9時をまわっていた。女は俺が目を覚ましたのを確認すると、俺の着ているものを脱がし始めた。下半身はすでに剥き出しになっている。俺は女の股間に指を這わせた。すでに濡れていた。女が俺の服を脱がし終わると、俺は前戯もなく乱暴に女の股間に陰茎を突っ込んだ。女の喘ぎ声を聞いて、日本人も韓国人もあの時の声は変わらねぇな、なんて思っていた。
俺はあっというまに果てた。女はコンドームを外し、精液まみれの俺の陰茎をしゃぶり始めた。俺はすぐに回復した。今度はたっぷり時間をかけて愛撫してやり、女の反応を愉しんだ。今度は女が上になり、腰をグラインドさせた。女がイッたのを確認してから、バックに体位を移し、俺も果てた。女は優しく俺の陰茎を掴み、コンドームを外して、今度はティッシュで丁寧に拭いてくれた。
しばらくベッドで余韻に浸った後、女が店の名刺をバッグから取り出し、名刺の裏に携帯電話の番号を書いて俺の手に握らせた。
「ワタシ、名前、ミヒャン。また、オッパ来るトキ、ニホンゴ上手くシャベル。これ、ワタシ電話、OK?」
「おー、これお前の電話番号って事ね。解った。もしまた東京に来る事があったらの。」
ミヒャンは俺の言った事は理解できていないようだったが、首を縦に振った。俺はミヒャンを引き寄せ、軽くキスをしてから、服を着るように促した。