お着物リメイク～コート

ロンドンに向けて
お着物でコートのお仕立て。

青っぽく写ってるけど
紫色のお着物。



インドっぽく見える柄に一目惚れ。
生地はしっかり硬めで
コートに合いそう。

ジャーン！
見にくいけどスタンドカラーのAラインコートに変身。

袖は折り返して七分袖にもできますー。

気に入ってしまい一つに絞れず
思い切って２着目もお仕立てすることにしました。

携帯電話のカメラだと
なかなか色が正確に写らないですが
朱色ぽい赤の羽織。


こちらはツルツルすべすべの手触り。

Aラインコートに。


後ろリボン付き


こちらは袖を折り返したら
羽織の裏地だった生地がチラリと見え
お着物らしい雰囲気が感じられます。

やっぱりお着物の生地は
格があります。
お着物をそのまま着られるのが一番いいけど、

リメイクするならハノイがおすすめです。

角質ケア

気になるかかとの角質。

うちの近所のエステのかかとケアコースは
単なるスクラブマッサージで
がっかり。

それ以来気にならない振りをしていましたが
ネイル屋さんでやってくれると聞き
マダムフレンドに便乗。

お御足失礼


始めてみた
魚のウロコ取りのような道具で
カツオ節を削るカンナように
面白いように角質が削られる自分の足を。

自分のかかとからカツオ節。

これは自分ではできん。

それから仕上げのヤスリ（というの？）

スクラブマッサージ

保湿クリーム

で、終了。

シメて10万ドン（約500円也）
うれしいローカルプライス。

手際よく、
あっという間にかかとスッキリ！

インドの冬に
こういうところあったら
行きたかったなー。
カツオ節大漁だったぜ。

場所柄外国人のお客様も多く
英語のできるスタッフもたくさんいる感じでした。

繁盛してます。



名言


ブスな女性などいない。
綺麗にみせる方法を知らないだけ。

ハイ、また来ます～（笑）

制服クマさん

旧市街の日本人マダムご用達の雑貨さんでは
ベトナム傘をかぶったテディベアが人気です。

こちらでは
服の生地や
足の裏の刺繍をオーダーでき
オリジナルテディベアを作ることが可能です。

ハノイの思い出に
幼稚園の制服を着せてもらいました。



テレタビ君は自分の制服から
小さい制服が分裂したと思ったのか
「モドレー(put it back)」
と言って
テディベアを自分のシャツの中に入れようとしていました。（笑）

完成度を高めるため
自分で襟をつけ、ズボンを縫い縫い。



足の裏の刺繍もオーダーできます。
☆マーク以外にも蓮やクローバーなど
色々チョイスできます。



大教会前のnaguさんです～。
ちなみに私が内職した
グリーティングカードもこちらで販売中。

残りわずかです～。

新規開店のインドレストラン

ハノイにはすでに５～６軒インドレストランがあるのですが、

インドレストラン激戦区に新しくインドレストランがオープンしました。

今はソフトオープン中で7月から本格的な営業を開始するそうです。

Dalcheeni　ダルチニ

ヒンディー語でシナモンという意味だそうです。

地上3階までがお食事フロア

地下はバーになっています。

インドから連れてきたこだわりの有名一流シェフが作る本格的インド料理が売り。

メニューはホームページから閲覧＆ダウンロード可能。

配達可能。

ホームページからのオンライン注文も近日開始予定。

定番メニューからハノイではここでしか食べられないインド各地のお料理まで

幅広い品揃えです。

バーも併設されているのでアルコールメニューも充実。

 

昨日は

レストランのオーナーであり

ウチのお隣さんであるインド人ファミリーとこちらで夕食をいただき

お腹パンパンになって帰ってきました。

 

オーナーであるご主人は

「ぜひたくさんのジャパニマダムに足を運んで頂きたい」

「そのためにどのようなことを改善したらよいか。」

と言うことを熱弁されていました。

 

ということで、微力ながらブログで宣伝させて頂きます～。

 

でも私なんかが宣伝しなくても

新しいお店好きの日本人マダムのアンテナにはすでに情報が入っていて当然。

昨日行っただけでも2組の日本人がご来店されていましたし、

毎日ランチに必ず一組は日本人マダムグループが来られているそうです。

 

もちろんインド人のお客様も多く

お味が確かであるという裏付けです。

 

お近くにお立ち寄りの際はぜひ一度チェックしてみてください～。

Dalcheeni　ダルチニ　HP

Facebook

100 Xuan Dieu,Tay ho, Hanoi

432668453

 

 

アーヤットバーオープン

飲茶食べ放題のアーヤットに
スポーツバーがようやくオープン



昨日オープンしたばかりなので
まだ飲み物だけ提供だそうですが

食べ物も近日中にスタート予定

他にもサンドイッチなどの軽食あり

お隣のアーヤットレストランから
単品メニューもお取り寄せ可能（らしい）

奥の席は
ソファーでゆったり。
旦那様はビリヤードしたくてウズウズしてはります～

アオザイ娘

自分土産モードに随分前から突入している今日この頃。

お買い物リストに入っている
アオザイ娘。
ビビビとくる出会いがなく
どこの娘にするか決めかねていたある日

ホーチミン市にしか売ってないと言われる
おされなアオザイ娘を発見。



なかなか品があってようござんす。

陶器のため
好奇心旺盛の暴れん坊王子に
壊されないよう、
飾り棚にひっそり佇んでもらいますー。

トップバリュー

噂には聞いていたけど
ハノイもちょっとだけイオン。



トップバリューコーナーがあります。


わーい。
素麺欲しかったんだー。


衝動的に買っちゃったお好み焼きセット。

いやーなんでもあるねー

洗浄中

去年大家さんにエアコンの掃除を頼んだら
お兄さんが来て、
フィルターの掃除してくれました。

高圧洗浄で中も洗うやつと言ったのですが
あまり伝わらず諦め

放置して一年。

今年は頼まなくても
エアコンクリーニングします～
と大家さんから連絡があり

きちんと宿題をしてきてくれたようで

高圧とよべるかは疑問ながら
中圧の洗浄あり。

はしご持参したことで
追加1ポイント
（基準ゆるゆる）

ほかの人から話に聞いている
エアコンクリーニングと比べると
ちょっと進化しているようです。



エアコンのカバーを外し
袋を被せて水が飛び散らないようにして
やや高圧の水をシュー

（注意:水が飛び散らないわけではない。）

で、袋の下についているパイプを通って
汚れた水がバケツに入る仕組み。

インドのエアコンクリーニングよりはかなりハイレベルです。

大家さんに感謝

外人価格

外人価格というのがあるのではと思う。

直球先生も
堂々と外人価格とベトナム人価格
があることを公言。

一昔前の時代では
当たり前のことだったのかもしれない。

で、先日行った
近代的なロッテセンターの展望台の料金表を見たら、
あった。





400円くらいの差がありますかね。

ベトナム人もお金持ちは
かなり持ってはると思いますけどねー。

ちなみに、
タージマハルの拝観料は
インド人と外人価格の差が
10倍ですから

まぁこれくらいは
いーんじゃないですかねー。

観光地に行くと
必ず私の入場料について
「インド人の嫁だからインド人価格にしろ！」
と旦那様が交渉し、
「ダメです！」
の押し問答で
毎回チケット売り場に人だかりができたもんです（笑）

ちなみにインドでは
カメラ持ち込み料にも
インド人カメラ持ち込み料(indian camera)と
外人カメラ持ち込み料( foreign camera)があります。

私が持つのと
旦那様が持つのとで
カメラの持ち込み料が違う場合は、
当然インドカメラ料金ですけどね（笑）

カメラは大体外国製だから
外人価格じゃないの？とか
ツッコミどころはありますが、

結局のところ
外人価格ってありますよね。

日本もそうしたらいいんじゃないでしょーかねー。



気ぃ悪せんと登ってみなはれ。

新日的ベトナムレストラン2

美味しいと評判の
ベトナムレストランでディナー

日本人のお客様も多く
日本語メニューも併記されていましたが、
今まで見た中で最オモロー。



調理法の説明？？
ハゼもナマズも魚は魚（笑）



脂肪炒め春雨との完全なカニ？？？？



泥と蒸気の魚？？？
全体魚ってどんな魚？

日本語のメニューは
残念ながら役に立たないけど、
お味は確か。

私達は
グレープフルーツとエビサラダ
カリカリソフトシェル蟹
エビを竹に入れて焼いたもの
鶏のフォー

を頂きました。

美味しゅうございました～。