フジテレビ開局50周年記念DVD。
原作、エラリー・クィーン。
ずっとずっとずっとDVD化されるのを待っていたドラマ。
テレビで放映されたのは、1978/7/15 ~ 1978/8/19。
もっと長いドラマだったような記憶があるんだけど、
いまのドラマに比べると、ぜんぜん短いんだ。
これは、私がミステリーを読むきっかけをくれた作品。
と言っても、かなり小さかったので、あまりよく覚えていない。
確か、最初のシーンで死体が発見されるんだけど、
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のラストシーンのような映像だった。
そして、手話とか、卵酒(?)とか、普段の自分の生活では触れないことが
たくさん詰まっていたような記憶がある。
そして、DVD発売日は、2009/03/18。
父の仕事仲間の方から、DVDをプレゼントしていただいた。
実は、まだ見ていない。
もしかしたら上に書いたことは、私の記憶違いかもしれない。
これから、じっくり見ようと思っている。
きっと、見ているうちにいろいろなことを思い出すだろう。
父は感性の人、母は観念の人だった。
その思い出がたくさん詰まったドラマ。
そして、私が忘れてしまった自分も、そこにいるだろう。
原作、エラリー・クィーン。
ずっとずっとずっとDVD化されるのを待っていたドラマ。
テレビで放映されたのは、1978/7/15 ~ 1978/8/19。
もっと長いドラマだったような記憶があるんだけど、
いまのドラマに比べると、ぜんぜん短いんだ。
これは、私がミステリーを読むきっかけをくれた作品。
と言っても、かなり小さかったので、あまりよく覚えていない。
確か、最初のシーンで死体が発見されるんだけど、
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のラストシーンのような映像だった。
そして、手話とか、卵酒(?)とか、普段の自分の生活では触れないことが
たくさん詰まっていたような記憶がある。
そして、DVD発売日は、2009/03/18。
父の仕事仲間の方から、DVDをプレゼントしていただいた。
実は、まだ見ていない。
もしかしたら上に書いたことは、私の記憶違いかもしれない。
これから、じっくり見ようと思っている。
きっと、見ているうちにいろいろなことを思い出すだろう。
父は感性の人、母は観念の人だった。
その思い出がたくさん詰まったドラマ。
そして、私が忘れてしまった自分も、そこにいるだろう。