MOOCS(Massively open online courses)に関心を持ち、試しに申し込んでみた。申し込んで、いざ学習が始まると、そのスピードが半端ではない。
当然、英語での授業となる。英語圏以外の人間を特別扱いすることはない。
いわゆるeラーニングの形式を採用しているが、講師の先生の話言葉を、そのままテキスト化した文書や、スライド資料をダウンロードして読まないと、さすがにネイティブスピーカーの講義ビデオを、そのまま理解することは、やや無理がある(あくまでも私の場合)ことに気付かされる。
逆に、十分な勉強時間と、一定レベル以上の語学力(特に英語のヒアリング力)がある人にとっては、まさに知の宝庫となることは間違いない。
東京大学や京都大学が、couseraに参加したと聞いた。世界の潮流は、オープン化に向かい、優秀な学生をいかにして呼び込むかが、これからの課題と聞く。
是非、日本からも世界に向かってMOOCSに参画していただきたいと思いながら、今週も課題が提出できず、コースを落しそうである。
当然、英語での授業となる。英語圏以外の人間を特別扱いすることはない。
いわゆるeラーニングの形式を採用しているが、講師の先生の話言葉を、そのままテキスト化した文書や、スライド資料をダウンロードして読まないと、さすがにネイティブスピーカーの講義ビデオを、そのまま理解することは、やや無理がある(あくまでも私の場合)ことに気付かされる。
逆に、十分な勉強時間と、一定レベル以上の語学力(特に英語のヒアリング力)がある人にとっては、まさに知の宝庫となることは間違いない。
東京大学や京都大学が、couseraに参加したと聞いた。世界の潮流は、オープン化に向かい、優秀な学生をいかにして呼び込むかが、これからの課題と聞く。
是非、日本からも世界に向かってMOOCSに参画していただきたいと思いながら、今週も課題が提出できず、コースを落しそうである。