三保ケ関部屋の壁に

三保ケ関部屋の壁に、こんな家紋が
ありました。

家で調べてみたら、違い丁子紋という
種類らしいことが判明。でもなぜこの
家紋がつかわれているのかは判りません
でした。残念。

 

白鵬は強くなりました。

いやぁ昨日の大相撲は力が入りました。

横綱同士の相星対決で、盛り上がりましたね。
白鵬は強くなりました。
しばらく休場していた相手になんか負けられ
ませんよね。

さて、森下から北に行くと千歳町という町が
ありますが、ここに三保が関部屋がありました。
元大関増位山（ますいやま）が部屋の師匠です。
大きな相撲部屋でした。

尾車部屋もあります。

大嶽部屋の近所に尾車部屋があります。
清澄白河駅徒歩3分くらいのところに尾車部屋があります。
元大関・琴風が年寄・尾車を襲名して1987年（昭和62年）
3月23日付で5人の内弟子を連れて佐渡ヶ嶽部屋から
分家独立して尾車部屋を創設したそうです。

わりとこじんまりした佇まいの相撲部屋です。

初場所にちなんで相撲部屋

清澄町には相撲部屋が沢山あります。
ここは大嶽部屋（おおたけべや）

元横綱・大鵬の大鵬部屋から娘婿の大嶽親方（関脇・貴闘力）に
師匠が交代し、部屋の名前が大嶽部屋になりました。
そのため、部屋の正面玄関には「大嶽部屋」と「大鵬道場」の
２枚看板が掛かっているという訳です。

近くには、尾車部屋とか北の湖部屋などもあります。

深川七福神めぐり

お正月から今ごろまで、深川七福神めぐりが行われます。

恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋様
をまつった神社を巡り歩くのですが、深川七福神巡りの道筋に
こんな幟が建っていて、道に迷わないようになっています。 

梅の花のつぼみが。

今日は寒いけど、近所を散歩しに出かけました。
清澄庭園の近所の小道から、梅の花のつぼみが
顔を出していました。

紅梅でしょうか。日当たりが良い場所なので、
かなりつぼみが大きくなっていました。

浪花屋の鯛焼きは

浪花屋の鯛焼きはこんな格好をしています。

つぶ餡がシッポまで入っていて、注文すると
白い紙袋にいれたあと、浪花屋の包装紙で
くるんでくれます。

出来たてを手に持って家にかえるまで、その
暖かいこと。早く食べたいです。

鯛焼き 浪花屋

そうそう、森下駅前に鯛焼きの浪花屋
があります。
鯛焼きというと人形町の柳家が有名ですが
ここ浪花屋の鯛焼きも美味しいですよ。

ひとつ１５０円で、シッポまでみっちり餡が
入っています。
ちなみに、ここはおにぎりも作って売ってます。

アンティークウォッチ専門店があります。

森下に戻ってきました。
駅前には、飲み屋とか食べ物屋以外にも
アンティークウォッチ専門店ケアーズが
あります。
表参道ヒルズにも出店すると聞いたときには
びっくりしました。
オメガなどのいい中古品がありますよ。

さらに北上。蔵前橋です。

国技館のあるあたりから、隅田川沿いの遊歩道を、
さらに北上します。

やがて、蔵前橋が見えてきます。
横網と蔵前をつないでいます。何回も車で
渡っていましたが、この角度から見るのは
生まれて初めてでした。