平日の毎日、何か次第書いているけれど、10年ね~と思いながら、
続けている先に何があるのだろ?と感じつつ、
過去のノートを見返してたら、
斎藤一人さんの「仁義」という詩があった。
「たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいことも やらないで
死んでいく身の 口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでご覧あれ」
「これから」に思いを持ちながら、
今を大切にして楽しく生きる
たった一度きりの人生だからね
1104
続けている先に何があるのだろ?と感じつつ、
過去のノートを見返してたら、
斎藤一人さんの「仁義」という詩があった。
「たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいことも やらないで
死んでいく身の 口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでご覧あれ」
「これから」に思いを持ちながら、
今を大切にして楽しく生きる
たった一度きりの人生だからね
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