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自分ではどうしようもない事が起きた時、
その流れに逆らってでも抵抗するのか、
それともその流れに身を任せるのか。
水のようにありたいものだ。
水は、
器に合わせることもあれば、
勢いなって岩をも砕く。
水は、柔らかくもあり硬く強い。
実態はあるが無い(消える)とも言える。
変化はいつも起きている、
インパクトの違いがあるだけだ。
いずれにしても、変化に対し、
自分の心の在り方(どんな自分であろうか)を決めておけば、
一瞬は迷いが生じたとしても、
自分のとった行動を、
認めることができる(受け入れることができる)。
自分のとった判断は、その選択は、正しかったと、
無理した納得ではなくそう思える(と信じたい)。
心は、いつも柔らかく強く!