仕事休みなのに、雨が降るとどこへ出る、と言う気もなくなる。
・「平清盛」#8
嵐の前触れのような〆で終わった#7の続き。
瀬戸内で貨幣経済がなかったとは言わせん>清盛。
清盛が嫁取りでやってもうたとは言え、家中分裂を誘ってどうする!?>忠正
退廃と分裂が支配する朝廷に義清は巻き込まれ、頼長は神経質なまでに潔癖に登場。
為義は父親の感と読みで義朝の苦闘を見て取った。
が、良かったのはここまで。その後は由良姫のツンデレに振り回されるわ、関白家にオウムを献上しようとしたらそれが密貿易品だったわとさんざんな結果に。
そのオウムがきっかけで頼長と清盛が対決。
退廃と分裂が支配しているのであれば、状況と法を換えるべきと叫ぶ清盛に対し、だからこそ法の徹底と綱紀の粛正を唱える頼長。
清盛の完敗に終わり(「お前が見てきたものがこの世の全てと思うのか?」と言うような突っ込みが頼長から飛んだところで清盛が手詰まりを認めた)、次の一手をどう考えるかを思案する清盛。
一方、家盛も自立(と言うか清盛の対抗馬)して、清盛に挑む立場に。
清盛が父親となったところで幕。
それにしても、男のツンデレは、なぁ>兎丸
・「ブラックロックシューター」#4
#3でのこはっち先輩を抉りに行く言動といい、今回のヨミへの一言と言い、
ラスボス臭漂うスクールカウンセラーってどういう事よ!?>さやちゃん先生
あと、カガリは今までの裏返し的言動だったりするのと、こはっち先輩の感情喪失といった奇妙なきしみを残して幕。
・「ギルティクラウン」#18
話が明らかに逸走しているなぁ。
(急に秘密結社の名前を出されても……)
後は、第七艦隊が弱かった(と言うか、ロシア極東艦隊とかと合同じゃなかったのね>日本本土攻撃)のと、B-2戦略爆撃機も弱かった(B-52じゃなかったのね)のが印象的。後、24区が難民保護を全然やっていないのも印象的。
(クホウイン老が「涯は目的以外何者も顧みない」と評したことの象徴なのか?)
・「戦姫絶唱シンフォギア」#5
デュランダル覚醒の回。
大人たちが主人公サイドも悪役サイドもしっかりしていて、話の軸が座っていたら、そうそう大崩れはしない、と言う好例。
徹底した表裏一対も好印象。
で、良子さんがスパイ臭いんだがなぁ……。
・「ガンダムAGE」#20
そりゃ無いでしょう、ゼハートさん!!>AGEシステム奪取ないし破壊を作戦目的としながらアセムを見逃した件
(アセム見逃しの件はデシルの突っ込みの方が正論ではある)
日野脚本(正確には合同脚本)の悪癖で前半に説明台詞が多い。
殺陣は悪くはないが、集団戦対集団戦になりきらないところが、なぁ……。
(AGE-2もゼイドラも異常に速いので一騎打ちにしかならないと言うのがあるが)
・「平清盛」#8
嵐の前触れのような〆で終わった#7の続き。
瀬戸内で貨幣経済がなかったとは言わせん>清盛。
清盛が嫁取りでやってもうたとは言え、家中分裂を誘ってどうする!?>忠正
退廃と分裂が支配する朝廷に義清は巻き込まれ、頼長は神経質なまでに潔癖に登場。
為義は父親の感と読みで義朝の苦闘を見て取った。
が、良かったのはここまで。その後は由良姫のツンデレに振り回されるわ、関白家にオウムを献上しようとしたらそれが密貿易品だったわとさんざんな結果に。
そのオウムがきっかけで頼長と清盛が対決。
退廃と分裂が支配しているのであれば、状況と法を換えるべきと叫ぶ清盛に対し、だからこそ法の徹底と綱紀の粛正を唱える頼長。
清盛の完敗に終わり(「お前が見てきたものがこの世の全てと思うのか?」と言うような突っ込みが頼長から飛んだところで清盛が手詰まりを認めた)、次の一手をどう考えるかを思案する清盛。
一方、家盛も自立(と言うか清盛の対抗馬)して、清盛に挑む立場に。
清盛が父親となったところで幕。
それにしても、男のツンデレは、なぁ>兎丸
・「ブラックロックシューター」#4
#3でのこはっち先輩を抉りに行く言動といい、今回のヨミへの一言と言い、
ラスボス臭漂うスクールカウンセラーってどういう事よ!?>さやちゃん先生
あと、カガリは今までの裏返し的言動だったりするのと、こはっち先輩の感情喪失といった奇妙なきしみを残して幕。
・「ギルティクラウン」#18
話が明らかに逸走しているなぁ。
(急に秘密結社の名前を出されても……)
後は、第七艦隊が弱かった(と言うか、ロシア極東艦隊とかと合同じゃなかったのね>日本本土攻撃)のと、B-2戦略爆撃機も弱かった(B-52じゃなかったのね)のが印象的。後、24区が難民保護を全然やっていないのも印象的。
(クホウイン老が「涯は目的以外何者も顧みない」と評したことの象徴なのか?)
・「戦姫絶唱シンフォギア」#5
デュランダル覚醒の回。
大人たちが主人公サイドも悪役サイドもしっかりしていて、話の軸が座っていたら、そうそう大崩れはしない、と言う好例。
徹底した表裏一対も好印象。
で、良子さんがスパイ臭いんだがなぁ……。
・「ガンダムAGE」#20
そりゃ無いでしょう、ゼハートさん!!>AGEシステム奪取ないし破壊を作戦目的としながらアセムを見逃した件
(アセム見逃しの件はデシルの突っ込みの方が正論ではある)
日野脚本(正確には合同脚本)の悪癖で前半に説明台詞が多い。
殺陣は悪くはないが、集団戦対集団戦になりきらないところが、なぁ……。
(AGE-2もゼイドラも異常に速いので一騎打ちにしかならないと言うのがあるが)