・"EDENS ZERO/エデンズゼロ"#36「EDENS ONE」
シキとドラッケン・ジョー、ワイズとドラッケン・ジョー、ワイズとシビルの間、決着。
そんな中、レベッカは今まで自身のいた"29号世界"で"EDENS ZERO"の艦長を務めたキャプテン・コナーが"30号世界"では遭遇したことがないことを知る。
改めて外宇宙の彼方にいる"マザー"に合うべく行動を起こす。
そのために、グランベルの「シキの一番古い友達」に旅立ちの挨拶をするべく戻った一行。
そこにはグランベルでの「友達」みんながシキを外に飛び出させるために付いた「優しい嘘」と、本来の艦長を務めるキャプテン・コナーが操艦する"EDENS ONE"とカビ(或いはコケ。どちらにせよまともな損傷・状況じゃない)まみれのジギーがいて?
・"マジンガーZ"#90「怒れシロー!!母の面影を撃て!!」
「仕事をしている母親を描く」宿題が原因で荒れるシロー。
ボスのやり方はともかく(としか言い様が無いなぁ)、
さやかもミサトもなんとかしようとするも打つ手無し。
そこにつけいる隙(マジンガーZが地獄島に襲いかかってくる前にマジンガーZを迎撃出来る体制を作りたい)ありと見たDr.ヘル。
偽母親作戦(今まで偽家族作戦を実行したことがないのが不思議)でシローを籠絡し、ジェットパイルダーを爆破させるように仕向ける。
ジェットパイルダーに爆弾を仕掛けたは良い物の、流石に甲児が死傷するのを恐れたシローがジェットパイルダーに乗り込もうとする甲児を引き離し、ジェットパイルダーのみ爆発。
シローの乱心とその直後に起こった兄弟喧嘩を見るに見かねた弓教授がシローが言う母親と面会することを提案。
そこで母親が偽物だったことに怒りをぶつけるシロー。
そしてその怒りの分も乗せてクラバスP9を撃破する甲児。
シローは「母親がいなくても、兄と尊敬するみんながいる。だから寂しくない」と思うのであった。
とは言え、時間稼ぎに成功したDr.ヘルとブロッケン伯爵はマジンガーZを迎撃出来る体制を整え、いよいよ最後の戦いへ。
・"仮面ライダーストロンガー"#36「三人ライダー対強力デルザー軍団!」
デルザー軍団のマシーン大元帥は部下の磁石団長、ヨロイ騎士を日本に呼び寄せる。
アマゾンからやってきて東京近郊に出撃した磁石団長は小手調べとばかりに磁力攻撃でストロンガーに挑むも、磁極を逆転されてあっさり退散。
しかし、足止めには成功し、別働隊を率いていたヨロイ騎士は四日市の石油コンビナートを襲撃する事に成功する。
そこでスペインからヨロイ騎士を追ってきたXライダーと、
アマゾンから来日した磁石団長をうっちゃって(としか言えねーよ!!)
来日したアマゾンライダーが交戦して撃退。
さらには本命の東京・羽田沖で「磁石団長の磁力による飛行機を墜落させる」作戦が行われる。
磁力探知機を装備したカブトローでなんとかアジトを突き止め、ヨロイ騎士と合流した磁石団長相手に、X、アマゾン、ストロンガーは三人がかりで退ける。
……も、磁石団長もヨロイ騎士も倒れてはおらず、さらにはマシーン大元帥やゼネラル・シャドウも控えていて……。
・"仮面ライダーストロンガー"#37「ライダー捕わる!デルザー万才!!」
エンディングテーマのテロップが変更になって、新エンディングテーマが"ストロンガーアクション"だと判明した回(いや、間違いでは無いけれど……)
デルザー軍団の新たな作戦が続く。
富士ダムを人工地震で爆破する作戦を実行しようとする磁石団長&ヨロイ騎士を追跡する茂、
……に襲いかかる結城丈二=ライダーマン。
(そう言えばこいつ、V3にもなかなか心を開かなかったんだよな……)
V3がライダーマン対ストロンガーに割って入って誤解は解けた物の、磁石団長とヨロイ騎士を取り逃がす羽目に……。
富士ダムに向かった磁石団長とヨロイ騎士の追跡にはV3とライダーマンが当たり、マシーン大元帥を探すべく東京に残った茂はゼネラル・シャドウと交戦。
降参した彼から、マシーン大元帥が東京のジェット燃料基地を爆破使用とする作戦を聞き出して、その作戦を阻止する。
一方で、富士ダムは人工地震によって爆破され、V3は磁石団長の人工地震による地割れに引っかかり、
ライダーマンは普通にヨロイ騎士に敗退し、
二人とも捕らえられる。
片やストロンガーは、偽降参がバレて後の無くなったゼネラル・シャドウと最後の戦いに挑むことに……。
・"贄姫と獣の王"#14「濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)」
ラントベルトの冤罪、サリフィーとテイリン隊長の奔走によって晴れる。
そしてラントベルトが王妃代理親衛隊長に任命されるまで。
とは言え、この一件の黒幕の影も現れて、まだまだオズマルゴに一波乱ありそうな気が……。
テイリン隊長が良い味を出してたなぁ。
(「公平公正であるとはどういうことか」、「隊長であるとはどういうことか」を自分の身を以てラントベルトに教えた)
・"AIの遺電子"#4「四つのケース」
「男と女」を巡る"四つのケース"。
一番マシな結末が、
須藤先生をおもちゃにされる(友人のヒューマノイド、レオンが作るAI夢ドラマの主人公にされる)
リサの事例だった、と言うのがいやなんともはや……。
ところで、エピローグで、
須藤がもう一本、血液検査用血液を送った相手とは?
・"ZOIDS"#17「共和国の一番長い夜」
帝国の総攻撃始まる。
ハーマン大尉の救出に成功したバン達は、帝国の本作戦が、
「氷山に偽装した戦艦による揚陸、首都制圧」
であることを各所に伝える。
そしてハーマン大尉の助言があったとは言え、初めてレイブンに雪辱するバン。
この攻防の結末や如何に!?
シキとドラッケン・ジョー、ワイズとドラッケン・ジョー、ワイズとシビルの間、決着。
そんな中、レベッカは今まで自身のいた"29号世界"で"EDENS ZERO"の艦長を務めたキャプテン・コナーが"30号世界"では遭遇したことがないことを知る。
改めて外宇宙の彼方にいる"マザー"に合うべく行動を起こす。
そのために、グランベルの「シキの一番古い友達」に旅立ちの挨拶をするべく戻った一行。
そこにはグランベルでの「友達」みんながシキを外に飛び出させるために付いた「優しい嘘」と、本来の艦長を務めるキャプテン・コナーが操艦する"EDENS ONE"とカビ(或いはコケ。どちらにせよまともな損傷・状況じゃない)まみれのジギーがいて?
・"マジンガーZ"#90「怒れシロー!!母の面影を撃て!!」
「仕事をしている母親を描く」宿題が原因で荒れるシロー。
ボスのやり方はともかく(としか言い様が無いなぁ)、
さやかもミサトもなんとかしようとするも打つ手無し。
そこにつけいる隙(マジンガーZが地獄島に襲いかかってくる前にマジンガーZを迎撃出来る体制を作りたい)ありと見たDr.ヘル。
偽母親作戦(今まで偽家族作戦を実行したことがないのが不思議)でシローを籠絡し、ジェットパイルダーを爆破させるように仕向ける。
ジェットパイルダーに爆弾を仕掛けたは良い物の、流石に甲児が死傷するのを恐れたシローがジェットパイルダーに乗り込もうとする甲児を引き離し、ジェットパイルダーのみ爆発。
シローの乱心とその直後に起こった兄弟喧嘩を見るに見かねた弓教授がシローが言う母親と面会することを提案。
そこで母親が偽物だったことに怒りをぶつけるシロー。
そしてその怒りの分も乗せてクラバスP9を撃破する甲児。
シローは「母親がいなくても、兄と尊敬するみんながいる。だから寂しくない」と思うのであった。
とは言え、時間稼ぎに成功したDr.ヘルとブロッケン伯爵はマジンガーZを迎撃出来る体制を整え、いよいよ最後の戦いへ。
・"仮面ライダーストロンガー"#36「三人ライダー対強力デルザー軍団!」
デルザー軍団のマシーン大元帥は部下の磁石団長、ヨロイ騎士を日本に呼び寄せる。
アマゾンからやってきて東京近郊に出撃した磁石団長は小手調べとばかりに磁力攻撃でストロンガーに挑むも、磁極を逆転されてあっさり退散。
しかし、足止めには成功し、別働隊を率いていたヨロイ騎士は四日市の石油コンビナートを襲撃する事に成功する。
そこでスペインからヨロイ騎士を追ってきたXライダーと、
アマゾンから来日した磁石団長をうっちゃって(としか言えねーよ!!)
来日したアマゾンライダーが交戦して撃退。
さらには本命の東京・羽田沖で「磁石団長の磁力による飛行機を墜落させる」作戦が行われる。
磁力探知機を装備したカブトローでなんとかアジトを突き止め、ヨロイ騎士と合流した磁石団長相手に、X、アマゾン、ストロンガーは三人がかりで退ける。
……も、磁石団長もヨロイ騎士も倒れてはおらず、さらにはマシーン大元帥やゼネラル・シャドウも控えていて……。
・"仮面ライダーストロンガー"#37「ライダー捕わる!デルザー万才!!」
エンディングテーマのテロップが変更になって、新エンディングテーマが"ストロンガーアクション"だと判明した回(いや、間違いでは無いけれど……)
デルザー軍団の新たな作戦が続く。
富士ダムを人工地震で爆破する作戦を実行しようとする磁石団長&ヨロイ騎士を追跡する茂、
……に襲いかかる結城丈二=ライダーマン。
(そう言えばこいつ、V3にもなかなか心を開かなかったんだよな……)
V3がライダーマン対ストロンガーに割って入って誤解は解けた物の、磁石団長とヨロイ騎士を取り逃がす羽目に……。
富士ダムに向かった磁石団長とヨロイ騎士の追跡にはV3とライダーマンが当たり、マシーン大元帥を探すべく東京に残った茂はゼネラル・シャドウと交戦。
降参した彼から、マシーン大元帥が東京のジェット燃料基地を爆破使用とする作戦を聞き出して、その作戦を阻止する。
一方で、富士ダムは人工地震によって爆破され、V3は磁石団長の人工地震による地割れに引っかかり、
ライダーマンは普通にヨロイ騎士に敗退し、
二人とも捕らえられる。
片やストロンガーは、偽降参がバレて後の無くなったゼネラル・シャドウと最後の戦いに挑むことに……。
・"贄姫と獣の王"#14「濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)」
ラントベルトの冤罪、サリフィーとテイリン隊長の奔走によって晴れる。
そしてラントベルトが王妃代理親衛隊長に任命されるまで。
とは言え、この一件の黒幕の影も現れて、まだまだオズマルゴに一波乱ありそうな気が……。
テイリン隊長が良い味を出してたなぁ。
(「公平公正であるとはどういうことか」、「隊長であるとはどういうことか」を自分の身を以てラントベルトに教えた)
・"AIの遺電子"#4「四つのケース」
「男と女」を巡る"四つのケース"。
一番マシな結末が、
須藤先生をおもちゃにされる(友人のヒューマノイド、レオンが作るAI夢ドラマの主人公にされる)
リサの事例だった、と言うのがいやなんともはや……。
ところで、エピローグで、
須藤がもう一本、血液検査用血液を送った相手とは?
・"ZOIDS"#17「共和国の一番長い夜」
帝国の総攻撃始まる。
ハーマン大尉の救出に成功したバン達は、帝国の本作戦が、
「氷山に偽装した戦艦による揚陸、首都制圧」
であることを各所に伝える。
そしてハーマン大尉の助言があったとは言え、初めてレイブンに雪辱するバン。
この攻防の結末や如何に!?
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