"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"の#15、受信不良で録画出来なかったんだ……。(うわ……(4~6月期は受信不良が多い……)なんだよなぁ)
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#13「奇妙なハロウィーン」
そりゃ、「魔法使い」も「奇術師」も英訳すれば"Magician"だけどさぁ。>アントマンがドクター・ストレンジを「自分の同類」と評したこと。
でもって、
イマジネーションは魔法の鍵である
とは言え、大人をハロウィーンに巻き込むと言うオチもちょっと……。
(スパイダーマンも大人げないし)
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#14「ムーンナイト・クリスマス」
ドクター・ストレンジ一人負け回。
とことんすっとぼけるつもりのスパイダーマンも良い根性してるというかなんというか。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#15「カーネイジの脅威 part1」
エージェント・ヴェノム、ここに完全復活。
……とは言え、そこに至るまでの過程で、モービウス博士は怪物化するわ、カーネイジは誕生するわで事態はより一層ややこしい方向へ……。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#13「謎の転校生」
自業自得(己の非力)とは言え、とんだ災難でしたな>翼のオチ
転入生れんげ登場。
ちゃっかり居座ったと言うことは、また何か起こしそうな気配だが。>れんげ
(人間界でも一番をめざすため、と言う意味だったりして)
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#14「れんげの復讐」
れんげの策略もりんねの貧乏暮らしの前には通用しなかった回。
(家来茶の件は六文の貧乏性に防がれ、祝福のストラップ転じて呪いのストラップはりんねの部屋の貧乏オーラに歯が立たなかった)
六文が最後にやったことはギャグアニメとしても問題だけど。
(いくら堕魔死神の家財道具だとしても泥棒したら洒落にならないでしょ)
・"ルパン三世(part1)"#12「誰が最後に笑ったか」
全員大徒労、な回。
事の真相を握っている長老が一枚上手だったようで。
・"ルパン三世(part1)"#13「タイムマシンに気をつけろ」
難敵、魔毛京介参上。
彼が(時間犯罪者のくせに)歴史の知識に疎いことと、彼のパワーがタイムマシンに依っていることと五右衛門と次元の言い争いから突破口をつかんだことがなければ、完全にルパンの「詰み」であった。
で、不二子は彼以上の難敵のようで。
(自身の消失を前に焦ったルパンに非があるが)
・"赤髪の白雪姫"#16「その一歩の名は、変化」
ラジの白雪に対する感情はそういうものではないのでは?>ロナ。
ラジの意外な取り柄が見られた回(バイオリンのこと、難しい(*1)曲ではないとは言え弾きこなして見せた)。
ラジも気負いながらも少しずつ前向きに動き出した回。
で、事態は風雲急を迎え……。
そして、ゼンがイザナにむき出しの本音をぶつけた回でもある。
*1 白雪の「ダンスの曲は四拍子の緩やかな曲を」を受けて弾いた曲なので、さほど難しい曲ではないと思われるが。
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#14「十一月の超人達」
柴の過去回。
妖子の「彼が一番まともだった」と言われた様に自分の置かれた状況(犯人逮捕を旨とする警察官が超人抹殺に動員されている事実や「何が正しいことなのか」分からなくなった状況など)に対応しきれずに錯乱した(そりゃ超人犯罪の看過やそれを防ごうとした宇宙保安官=超人課への協力者への襲殺をやったら、そう取られても仕方が無い)のも致し方ないかと。
で、ジロウ。
なかなか良い性格してるとしか言いようがないなぁ。
(柴の充電用コンセントを引っこ抜いて、カップラーメンを喰うため自身の電気ポットに繋げた)
・"コメット・ルシファー"#10「深淵の祭壇」
旅の終わり……かと思いきや、まだ一波乱(と言うか最後の大山)あって……。
最後に笑うのは一体誰だ?
殊こうなってくると、
ソウゴが朴念仁なのも、どうでも良くなってくるなぁ……。
・"コメット・ルシファー"#11「堕ちた天使」
モーラの
女体化
は最後の敵のネタばらしの分を勘定に入れても、
取って付けた、
としか言いようがないなぁ。
(最後の敵の目的とその手段の因果関係がめちゃくちゃな方がよっぽど問題なんじゃ)
で、ドモンの遺志は確実に受け継がれたようで。
(マルヴィナが罪滅ぼしのために動き、ガスがドモンの仇討ちに動いた)
それで、最後はどうなる?
・"コメット・ルシファー"#12「星と少年」
どう考えてもシリーズ構成が破綻してるだろこれ……。
ヒロインが囚われの主人公を助けに行く
画期的な展開はあったけどさぁ。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#13「奇妙なハロウィーン」
そりゃ、「魔法使い」も「奇術師」も英訳すれば"Magician"だけどさぁ。>アントマンがドクター・ストレンジを「自分の同類」と評したこと。
でもって、
イマジネーションは魔法の鍵である
とは言え、大人をハロウィーンに巻き込むと言うオチもちょっと……。
(スパイダーマンも大人げないし)
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#14「ムーンナイト・クリスマス」
ドクター・ストレンジ一人負け回。
とことんすっとぼけるつもりのスパイダーマンも良い根性してるというかなんというか。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#15「カーネイジの脅威 part1」
エージェント・ヴェノム、ここに完全復活。
……とは言え、そこに至るまでの過程で、モービウス博士は怪物化するわ、カーネイジは誕生するわで事態はより一層ややこしい方向へ……。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#13「謎の転校生」
自業自得(己の非力)とは言え、とんだ災難でしたな>翼のオチ
転入生れんげ登場。
ちゃっかり居座ったと言うことは、また何か起こしそうな気配だが。>れんげ
(人間界でも一番をめざすため、と言う意味だったりして)
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#14「れんげの復讐」
れんげの策略もりんねの貧乏暮らしの前には通用しなかった回。
(家来茶の件は六文の貧乏性に防がれ、祝福のストラップ転じて呪いのストラップはりんねの部屋の貧乏オーラに歯が立たなかった)
六文が最後にやったことはギャグアニメとしても問題だけど。
(いくら堕魔死神の家財道具だとしても泥棒したら洒落にならないでしょ)
・"ルパン三世(part1)"#12「誰が最後に笑ったか」
全員大徒労、な回。
事の真相を握っている長老が一枚上手だったようで。
・"ルパン三世(part1)"#13「タイムマシンに気をつけろ」
難敵、魔毛京介参上。
彼が(時間犯罪者のくせに)歴史の知識に疎いことと、彼のパワーがタイムマシンに依っていることと五右衛門と次元の言い争いから突破口をつかんだことがなければ、完全にルパンの「詰み」であった。
で、不二子は彼以上の難敵のようで。
(自身の消失を前に焦ったルパンに非があるが)
・"赤髪の白雪姫"#16「その一歩の名は、変化」
ラジの白雪に対する感情はそういうものではないのでは?>ロナ。
ラジの意外な取り柄が見られた回(バイオリンのこと、難しい(*1)曲ではないとは言え弾きこなして見せた)。
ラジも気負いながらも少しずつ前向きに動き出した回。
で、事態は風雲急を迎え……。
そして、ゼンがイザナにむき出しの本音をぶつけた回でもある。
*1 白雪の「ダンスの曲は四拍子の緩やかな曲を」を受けて弾いた曲なので、さほど難しい曲ではないと思われるが。
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#14「十一月の超人達」
柴の過去回。
妖子の「彼が一番まともだった」と言われた様に自分の置かれた状況(犯人逮捕を旨とする警察官が超人抹殺に動員されている事実や「何が正しいことなのか」分からなくなった状況など)に対応しきれずに錯乱した(そりゃ超人犯罪の看過やそれを防ごうとした宇宙保安官=超人課への協力者への襲殺をやったら、そう取られても仕方が無い)のも致し方ないかと。
で、ジロウ。
なかなか良い性格してるとしか言いようがないなぁ。
(柴の充電用コンセントを引っこ抜いて、カップラーメンを喰うため自身の電気ポットに繋げた)
・"コメット・ルシファー"#10「深淵の祭壇」
旅の終わり……かと思いきや、まだ一波乱(と言うか最後の大山)あって……。
最後に笑うのは一体誰だ?
殊こうなってくると、
ソウゴが朴念仁なのも、どうでも良くなってくるなぁ……。
・"コメット・ルシファー"#11「堕ちた天使」
モーラの
女体化
は最後の敵のネタばらしの分を勘定に入れても、
取って付けた、
としか言いようがないなぁ。
(最後の敵の目的とその手段の因果関係がめちゃくちゃな方がよっぽど問題なんじゃ)
で、ドモンの遺志は確実に受け継がれたようで。
(マルヴィナが罪滅ぼしのために動き、ガスがドモンの仇討ちに動いた)
それで、最後はどうなる?
・"コメット・ルシファー"#12「星と少年」
どう考えてもシリーズ構成が破綻してるだろこれ……。
ヒロインが囚われの主人公を助けに行く
画期的な展開はあったけどさぁ。