豚も杓子も。

私にすれば上出来じゃん!と開き直って、日々新たに生活しています。

ラッキー!

2007年08月05日 | Weblog
午前中早くに出かけた時に出会った車のナンバー。
33-66って、私の誕生日です。詳細は、省きますが・・・。
「おお、ラッキー!」
というより、携帯携帯!!



次の交差点で別れてすぐに出会った車は、88-88。縁起がいいなあと喜んでいると、左に停車している車は、数字で一文字6の車。縁がありますね。午後は、まず69-69に出会い、そののち333ナンバーの33とすれちがいました。
単なる偶然?それとも、気にしすぎでしょうか。

ずっと見たかった映画「パイレーツ・オブ・カリビアンⅢ」。今週の木曜に終わりということで、ニ度目を見たいという竜子とともに出かけきました。
母「ねえねえ、ハン・ソロは、冷凍だったからいいけど、ジャックはたこの中で消化されてるんじゃないの?」
竜子「そういうことは、心配しなくてもいいと思うよ。」
わかる人にはわかる、わからない人にはわからない会話ですが、確かにそうでした。そこは、もう超越していました。ちょっとチャーリーとチョコレート工場の雰囲気だったかなあ・・。
ともかく、Ⅲはウィルがオーリーでなくてはならなかった理由が良くわかった作品でした。オーランド・ブルーム様、まっことお美しゅうございました~。

で、見終わったあと、グッズが欲しくなりました。チャームと呼ばれる、携帯につけるような小さな飾りです。チャームの種類は6種類。小さな袋に入っていて中身は見えないので、どれが当たるかは開けてのお楽しみです。
私が欲しいのは、ハート型をしたオルゴールのチャームです。お互いを呼び合うように対になっているオルゴール。その一つをティア・ダルマが持っていました。
始めはおそるおそる、次第に大胆に袋を触って中身に見当をつけ、散々迷って二つ購入しました。お行儀悪くてすみません・・。でも、開けてみると厚紙に包まれていたので、外からの感触では正確に中身はわからないのだということが判明しました。
でもね・・・これが大当たり!
なんと、そのティア・ダルマのオルゴールとジャックの羅針盤(竜子の第一希望)をゲットしていました。



帰りのデパートの地下。
出会ったスイカです。話には聞いていたけど・・・。見かけたのはたぶん初めてです。