今回はセルドベルグ山岳遺跡、ヴィルノア、蒼枯の森の攻略。

まずはセルドベルグ山岳遺跡なのだが、ここでドラゴンオーブ探しをする。このダンジョンで初めて封印石が登場。封印石は各ダンジョンにいろんな種類のものが置いてあり、それぞれ効力が違う。自分で持っているとパーティー内に効果がおよび、ダンジョン内の台座においておくとダンジョン内の敵に影響を及ぼす。例えば毒針の加護という封印石が台座においてあると、敵の攻撃が毒攻撃になり、自分で持っていると味方の攻撃が毒攻撃になる、というもの。またダンジョン外への持ち出しはできないのだが、ダンジョン内の泉に返還すると、別のダンジョンの泉から拾うことができる。
このダンジョンでは特に封印石を意識しなくても攻略に差し支えなかった。
途中でエインフェリアのセレス、ウォルターを仲間にし、イベントでレオーネとアリューゼも仲間になった。この2人は盗掘していたらしい。
ボスのワイバーンはある程度ダメージを与えると2つに分裂する。本体をたたけばクリアなのだが、せっかくなので片割れも倒しておく。
その後もワイバーンでしばらく経験値稼ぎ。
続いてヴィルノアへ。ここで装備を整えておく。
コリアンドル村に戻って情報収集すると蒼枯の森というダンジョンが出現。特にストーリー上攻略の必要はないのだが、レベル上げのために挑戦。エインフェリアの紗紺が仲間になった。
ボスのグリフォンは1回の攻撃で倒してしまった。
その後、このダンジョンにあった封印石をいくつか泉に返還しておいて後にした。
ここにきてようやく決め技が決まるようになった。決め技というのはコンボ数が100を越えたときに発動する追加攻撃みたいなもので、決め技有りの武器を装備していないとできない。また決め技から決め技へのコンボも可能。例えばアリーシャの決め技を発動させた後にセレス、つづいてルーファスの順に決め技を発動させることができる。これでボス戦はかなり楽になった。
それからスキルについてもようやく理解した。
スキルというのは特殊能力のことなのだが、覚えるのがめんどくさい。特定の同じ属性の武器を装備することにより、まずスキルの習得ができるようになる。で、ある程度戦闘を重ねるとスキルが習得。ここでやっとスキルの装備ができるようになるのだ。なので、常に装備品はスキルを習得できるものにしておかないと損。
とりあえず今日はここまで。

まずはセルドベルグ山岳遺跡なのだが、ここでドラゴンオーブ探しをする。このダンジョンで初めて封印石が登場。封印石は各ダンジョンにいろんな種類のものが置いてあり、それぞれ効力が違う。自分で持っているとパーティー内に効果がおよび、ダンジョン内の台座においておくとダンジョン内の敵に影響を及ぼす。例えば毒針の加護という封印石が台座においてあると、敵の攻撃が毒攻撃になり、自分で持っていると味方の攻撃が毒攻撃になる、というもの。またダンジョン外への持ち出しはできないのだが、ダンジョン内の泉に返還すると、別のダンジョンの泉から拾うことができる。
このダンジョンでは特に封印石を意識しなくても攻略に差し支えなかった。
途中でエインフェリアのセレス、ウォルターを仲間にし、イベントでレオーネとアリューゼも仲間になった。この2人は盗掘していたらしい。
ボスのワイバーンはある程度ダメージを与えると2つに分裂する。本体をたたけばクリアなのだが、せっかくなので片割れも倒しておく。
その後もワイバーンでしばらく経験値稼ぎ。
続いてヴィルノアへ。ここで装備を整えておく。
コリアンドル村に戻って情報収集すると蒼枯の森というダンジョンが出現。特にストーリー上攻略の必要はないのだが、レベル上げのために挑戦。エインフェリアの紗紺が仲間になった。
ボスのグリフォンは1回の攻撃で倒してしまった。
その後、このダンジョンにあった封印石をいくつか泉に返還しておいて後にした。
ここにきてようやく決め技が決まるようになった。決め技というのはコンボ数が100を越えたときに発動する追加攻撃みたいなもので、決め技有りの武器を装備していないとできない。また決め技から決め技へのコンボも可能。例えばアリーシャの決め技を発動させた後にセレス、つづいてルーファスの順に決め技を発動させることができる。これでボス戦はかなり楽になった。
それからスキルについてもようやく理解した。
スキルというのは特殊能力のことなのだが、覚えるのがめんどくさい。特定の同じ属性の武器を装備することにより、まずスキルの習得ができるようになる。で、ある程度戦闘を重ねるとスキルが習得。ここでやっとスキルの装備ができるようになるのだ。なので、常に装備品はスキルを習得できるものにしておかないと損。
とりあえず今日はここまで。