福島飯坂温泉の鯖湖湯です。
福島勤務も早半年目
そのうち行ってみようと思いながら、なかなか機会がなく
今日の夕方楽しみにして行ってみました。
駐車場は少し離れたパルセ飯坂を利用。
飯坂の街中を散策気分で鯖湖湯まで歩く。
内部は脱衣所と浴槽の間に壁や仕切りか無くて開放感がある。
熱い温泉と聞いていたし、泉温51.8度と表示もあって
楽しみにしていたが、入ってみると熱めではあるがそうでもない。
で、壁を見ると熱いときはホースを使って水でうめてくださいとある。
反対側の壁には、観光客で共同浴場のお湯めぐりをする人が増え、
熱いお湯が苦手な方のために、お湯の温度を42・43度にしている
ようなことが書いてあった。
共同浴場が完全な観光施設の一部になっているような感じです。
でもたまたま一緒に入っていた地元のお年寄り3人の会話
お年寄りA:「最近は毎日そこにあるホースで水を入れていってぬるくなった」
お年寄りB:「先週日曜日は、ぬる過ぎて36度位でお湯も汚れていた」
お年寄りC:「入りづらくなったなー」
共同浴場って毎日のように入りに来る地元の方のためにあると思うんですが。
少数の苦情で一回しかこない観光客に対応してるようですが、地元の習慣風習
を体感していくのも観光の面白さなんですがね。
鯖湖湯は飯坂温泉発祥の地
目の前にモニュメントがや足湯がある温泉街。
入り口看板には、湯温47度源泉掛け流しのため熱いお湯が特長と書いてはあるが。
やまがた県内で熱いお湯といえば、東根温泉の今は撤去された厚生会館の湯。
あれはほんとに熱かった。
ただ常連客がトド状態で浴室内いたるところで寝っころがっていたのには
参りましたが。
それから上山温泉の共同浴場は全般的に熱い。
とくに二日町共同浴場は浴槽が二つに分けてあって、熱い湯は源泉そのままで
片足入れても全身ビリビリ熱くなります。
地元のための共同浴場といった感じで、駐車場も無く住宅地の奥まった場所に
ある解りづらい浴場がほとんどです。
福島勤務も早半年目
そのうち行ってみようと思いながら、なかなか機会がなく
今日の夕方楽しみにして行ってみました。
駐車場は少し離れたパルセ飯坂を利用。
飯坂の街中を散策気分で鯖湖湯まで歩く。
内部は脱衣所と浴槽の間に壁や仕切りか無くて開放感がある。
熱い温泉と聞いていたし、泉温51.8度と表示もあって
楽しみにしていたが、入ってみると熱めではあるがそうでもない。
で、壁を見ると熱いときはホースを使って水でうめてくださいとある。
反対側の壁には、観光客で共同浴場のお湯めぐりをする人が増え、
熱いお湯が苦手な方のために、お湯の温度を42・43度にしている
ようなことが書いてあった。
共同浴場が完全な観光施設の一部になっているような感じです。
でもたまたま一緒に入っていた地元のお年寄り3人の会話
お年寄りA:「最近は毎日そこにあるホースで水を入れていってぬるくなった」
お年寄りB:「先週日曜日は、ぬる過ぎて36度位でお湯も汚れていた」
お年寄りC:「入りづらくなったなー」
共同浴場って毎日のように入りに来る地元の方のためにあると思うんですが。
少数の苦情で一回しかこない観光客に対応してるようですが、地元の習慣風習
を体感していくのも観光の面白さなんですがね。
鯖湖湯は飯坂温泉発祥の地
目の前にモニュメントがや足湯がある温泉街。
入り口看板には、湯温47度源泉掛け流しのため熱いお湯が特長と書いてはあるが。
やまがた県内で熱いお湯といえば、東根温泉の今は撤去された厚生会館の湯。
あれはほんとに熱かった。
ただ常連客がトド状態で浴室内いたるところで寝っころがっていたのには
参りましたが。
それから上山温泉の共同浴場は全般的に熱い。
とくに二日町共同浴場は浴槽が二つに分けてあって、熱い湯は源泉そのままで
片足入れても全身ビリビリ熱くなります。
地元のための共同浴場といった感じで、駐車場も無く住宅地の奥まった場所に
ある解りづらい浴場がほとんどです。