昨日20日は天気が良かったんで、ゲートを開けているねぶた小屋が多かった。
前日に覗けなかった小屋をあっちこっち見て周りましたが、進捗状況に差がありましたね。
作業が終了しましたの張り紙して閉鎖した小屋もあれば、まだ色が全然付いてないねぶた
も有ったりして、これから二週間弱(実質一週間?)は連日徹夜の作業でしょうか。
なんか、いつもの自分自身の仕事ぶりのようで身につまされます。
そんなねぶた小屋の中で、「サワレばまねはんで!」の張り紙
状況から何となく伝えたい意味は解りますが、普段の会話ででてくれば何を言っている
のか絶対解りません。
津軽弁は難解な単語がありアクセントも真似しずらく奥が深い。
ねぶた師が作業を鋭く見てました。
この日はもう一台ゲートを開いて公開されていたねぶた。
ねぶたの多くが三国志の一場面を表現しているそうですが、こちらは火を噴いてました。
ねぶたは一台毎、様々な特徴と色具合でした。
本番が楽しみです。
一日経つとJRのねぶたも台車に提灯や看板の取付が終了
ほぼ完成といったところでしょうか。
この日の安潟みなとまつりは、よさこってました。
前日に覗けなかった小屋をあっちこっち見て周りましたが、進捗状況に差がありましたね。
作業が終了しましたの張り紙して閉鎖した小屋もあれば、まだ色が全然付いてないねぶた
も有ったりして、これから二週間弱(実質一週間?)は連日徹夜の作業でしょうか。
なんか、いつもの自分自身の仕事ぶりのようで身につまされます。
そんなねぶた小屋の中で、「サワレばまねはんで!」の張り紙
状況から何となく伝えたい意味は解りますが、普段の会話ででてくれば何を言っている
のか絶対解りません。
津軽弁は難解な単語がありアクセントも真似しずらく奥が深い。
ねぶた師が作業を鋭く見てました。
この日はもう一台ゲートを開いて公開されていたねぶた。
ねぶたの多くが三国志の一場面を表現しているそうですが、こちらは火を噴いてました。
ねぶたは一台毎、様々な特徴と色具合でした。
本番が楽しみです。
一日経つとJRのねぶたも台車に提灯や看板の取付が終了
ほぼ完成といったところでしょうか。
この日の安潟みなとまつりは、よさこってました。