復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

amazonでカメラの無線シャッターを購入してみた。

2019年01月26日 19時42分00秒 | くらし

 購入してみたけど、取説が中国語でさっぱり読めない!

 

 純正品はけっこう高いので、互換品をアマゾンで探してみると結構あります。

で、早速注文してみる。

1/21(月)の注文で、1/22(火)発送案内があり1/24(木)に届いた。

福岡の販売店からの発送でした。

受取は近くのコンビニ(ローソン)受け取りを利用。

アパートだと確実に留守で再配達手続きが面倒だが、

コンビニ受け取りはこちらの都合で受け取りができるので、自分的には

こっちが断然利便性が高い。

 

 

 アマゾンで色んな互換品を購入すると、ほぼ100%

の確率でかの大陸性ですが、やっぱりそうでした。

コネクターはN3なので、本体に付属したケーブルで十分ですが

商品セットにE3用ケーブルも付いてきた。

(他の販売店だとE3は付いてこないが、何故か高かったのでこちらを選ぶ)

 

 

受信機を取り出す。

 

送信側のコントローラーを取り出す。

見た目の異常は無いみたい。

 

 

 

取扱説明書。

中国語が読めない。

裏側に英語版があったが、英語も読めない。

どうすりゃええの?

 

 バッテリー(単4乾電池2本)を入れスイッチONして

フラッシュを取付るホットシューに装着。

 

N3コードで受信機とカメラ本体を繋ぐ。

 

 

 

コントローラーにバッテリー(単4乾電池2本)を入れスイッチオン。

 

 

 取り敢えず異常がないか試し撮りしてみる。

このへんは取説がなくても何となく解る。

 

コントローラーのシャッタボタンを押すと

タイムラグ無く同時にカメラ本体のシャッターが無事切れた。

 

 

 後は何とか取説を理解して設定をこなすのみ。

遅延時間設定とか露光時間とか間隔時間とか撮影枚数とか重複間隔とか重複回数とか設定できるみたい。

中国語を読めないと無理だな?

ここはひとつ、ネットで使えるエキサイト翻訳中国語版の出番だな。

コツコツのんびりと翻訳してみます。



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