弘前って、規模の大きい弘前城公園なんかの歴史的な建造物はあるし、
こんな感じで市内には文化財として明治大正時代の洋風建築物が多く残っているし、
六月には早々と花火大会があったりと色んなイベント行事が多くて文化的な 街って
印象が強いです。
ということで、弘前に出来た青森県初の銀行(旧第五十九銀行)
現在は青森銀行記念館として内部を公開中。
まだ係りの人が掃除中でした。
一階は銀行らしくケヤキでできたカウンターが見ごたえ十分。
古銭から現代までの貨幣なんかを展示してました。
二階は大会議室
天井に張ってある壁紙っぽい物が特徴的。
一階からに二階への階段
銀行らしく窓は防犯仕様
次は弘前市の観光ガイドブックを見ると必ず載っている旧弘前市立図書館。
現在の市立図書館の隣にあり、追手門広場内に展示してありました。
これって、22年前の昭和62年まで下宿屋として使用していたそうですから、
40代以降でここで生活した思い出のある方、いっぱい居るんでしょうね。
内部から外を覗くと、観光客が記念撮影中。
写り込んだ?
裏手には、弘前にある(あった)洋風建造物のミニチュア建造物群
今は無くなった物が多そうでしたが、フィギアーもあって楽しめます。
ここから眺める旧弘前市立図書館
同じく隣にある旧東奥義塾外人教師館
ここは一階が喫茶店になっていて入ってみたくなる建物。
二階が当時の様子を展示してあって、自由に入って構わないようでした。
外国人宣教師の暮らしぶりが伝わる当時の家具や調度品が置いてあります。
そのうちの寝室と書斎
当時の日本人の暮らしに比べれば、豪華ホテルのスイート並の広さと環境といった感じ。
ブランコのあるベランダと談話室
一家族が住んだにしては部屋数が多い。
明治8年に作られた、東北最古のプロテスタントの教会だそうです。
130年も経っているとは思えないような、建設されたままの姿を残している
教会だそうです。
長持ちするのは青森県産のヒバの総造りによるもの。
ずいぶん丈夫なんですね!
こんな感じで市内には文化財として明治大正時代の洋風建築物が多く残っているし、
六月には早々と花火大会があったりと色んなイベント行事が多くて文化的な 街って
印象が強いです。
ということで、弘前に出来た青森県初の銀行(旧第五十九銀行)
現在は青森銀行記念館として内部を公開中。
まだ係りの人が掃除中でした。
一階は銀行らしくケヤキでできたカウンターが見ごたえ十分。
古銭から現代までの貨幣なんかを展示してました。
二階は大会議室
天井に張ってある壁紙っぽい物が特徴的。
一階からに二階への階段
銀行らしく窓は防犯仕様
次は弘前市の観光ガイドブックを見ると必ず載っている旧弘前市立図書館。
現在の市立図書館の隣にあり、追手門広場内に展示してありました。
これって、22年前の昭和62年まで下宿屋として使用していたそうですから、
40代以降でここで生活した思い出のある方、いっぱい居るんでしょうね。
内部から外を覗くと、観光客が記念撮影中。
写り込んだ?
裏手には、弘前にある(あった)洋風建造物のミニチュア建造物群
今は無くなった物が多そうでしたが、フィギアーもあって楽しめます。
ここから眺める旧弘前市立図書館
同じく隣にある旧東奥義塾外人教師館
ここは一階が喫茶店になっていて入ってみたくなる建物。
二階が当時の様子を展示してあって、自由に入って構わないようでした。
外国人宣教師の暮らしぶりが伝わる当時の家具や調度品が置いてあります。
そのうちの寝室と書斎
当時の日本人の暮らしに比べれば、豪華ホテルのスイート並の広さと環境といった感じ。
ブランコのあるベランダと談話室
一家族が住んだにしては部屋数が多い。
明治8年に作られた、東北最古のプロテスタントの教会だそうです。
130年も経っているとは思えないような、建設されたままの姿を残している
教会だそうです。
長持ちするのは青森県産のヒバの総造りによるもの。
ずいぶん丈夫なんですね!