復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

山と渓谷 12月号

2010年11月21日 17時40分48秒 | くらし


山と渓谷は12月号だけは毎年購入してます。

写真付きの翌年のカレンダーが付録でついてますから。

けっこうセコイですが、他の月は内容によってはパラパラっと立ち読み程度。
長らく読んでますと最新の道具紹介を除けば、舞台は違ってもけっこう同じような
内容の繰り返しが多いもんで。
購入してじっくり読みたい内容は遭難事故、自分では経験したくなくても知識と
リクスマネジメント力を高めるには本から情報を得るのが最適でしょうか。

その山と渓谷12月号に羽黒山が載ってました。
たまに山形県内の山も紹介されますが、どうしても関東近郊や
南・北アルプスの記事が中心になりますから。






そのなかのコーナー記事になっている全国隠れ名山12月の一つ。
やまがた県内にいれば特段隠れているって訳でも無いでしょうが、ヤマケイに紹介されれば
それなりに嬉しいものだったりします。





巻頭部分の一部
杉とブナと五重塔と、訪れる人の少ない南谷を巡る一部周回コースを紹介してます。
冬でも十分歩ける初級者向きコースになってますから、年明けでもどっさり降ったら
巡ってみましょうか。


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