このカタクリ!
どこからやって来たのか?
庭のあちこちに住み着いています。
例年は4月上旬(5日前後)に花開きますが今年は約10日前後、
開花が遅れています。
やはり寒い!
どこからやって来たのか?
庭のあちこちに住み着いています。
例年は4月上旬(5日前後)に花開きますが今年は約10日前後、
開花が遅れています。
やはり寒い!
パソコン、スキャナーの不調などでしばらく、
ブログを休まざるを得ませんでした。
その間、菜園の風景は急速に変わっていました。
種を蒔いて育成中のルバーブ・ヴィクトリアについては以前、
遮光(軟化)により赤茎が得られるものと、
天然赤茎の個体を選抜中であることを記事にした記憶がありますが、
遮光(軟化)により赤茎が得られると見込んで籾殻で囲った株の、
もみ殻の上にルバーブの葉が伸長してきたので、
もみ殻をそっと取り除くと綺麗なピンク色が出現しました!
おお!ブラボー!
早速収穫!
自家消費はもちろんですが、
一般野菜類を出荷している直売店舗に出荷(2セットのみ)したところ即完売!。
遮光(軟化)栽培しているルバーブは、
ヴィクトリア種とグラスキンズパーペテュアル種の2品種です。
当農園で栽培している他の5品種は天然赤茎種ですので、
収穫は5月中旬以降になります。
ブログを休まざるを得ませんでした。
その間、菜園の風景は急速に変わっていました。
種を蒔いて育成中のルバーブ・ヴィクトリアについては以前、
遮光(軟化)により赤茎が得られるものと、
天然赤茎の個体を選抜中であることを記事にした記憶がありますが、
遮光(軟化)により赤茎が得られると見込んで籾殻で囲った株の、
もみ殻の上にルバーブの葉が伸長してきたので、
もみ殻をそっと取り除くと綺麗なピンク色が出現しました!
おお!ブラボー!
早速収穫!
自家消費はもちろんですが、
一般野菜類を出荷している直売店舗に出荷(2セットのみ)したところ即完売!。
遮光(軟化)栽培しているルバーブは、
ヴィクトリア種とグラスキンズパーペテュアル種の2品種です。
当農園で栽培している他の5品種は天然赤茎種ですので、
収穫は5月中旬以降になります。