郷愁ってのには時期的にも早いですが、
最近、日経新聞の記事に私の地元が2回ものったので
「あーなんか、地元のこういう景色はやっぱりいいな」
って思ってしまいます。
昨日の日経新聞18面。
入江泰吉(1905~92)という写真家の作品だそうです。
著作権とかあるだろうからちょっとピントを外してます。
宵月薬師寺伽藍
一番上の写真がケータイで撮影したもの
こういった景色は毎日見てるんで、
実家にいたときは特別何も感じなかったのですが、
友人に紹介したらお褒めの言葉をいただきました。
実家からこんな景色が見えるのって
自慢できることなんだと初めてわかりました。
最近、日経新聞の記事に私の地元が2回ものったので
「あーなんか、地元のこういう景色はやっぱりいいな」
って思ってしまいます。
昨日の日経新聞18面。
入江泰吉(1905~92)という写真家の作品だそうです。
著作権とかあるだろうからちょっとピントを外してます。
宵月薬師寺伽藍
一番上の写真がケータイで撮影したもの
こういった景色は毎日見てるんで、
実家にいたときは特別何も感じなかったのですが、
友人に紹介したらお褒めの言葉をいただきました。
実家からこんな景色が見えるのって
自慢できることなんだと初めてわかりました。
京都、着倒れ。
奈良、見倒れ。
我々には普通の風景なんですよ。歩いたら寺社にあたるし。
でも、写真に写っているのを見ると綺麗なんですよね。
これって、ある程度フィルタを掛けて見ないと
もののありがたみがわからないって事なんでしょうかね…
たまにはうちのサイトにもきてよん。
コメント残してよん。
かならず見てますよ。
身内だからって甘えて
コメントしてなかったりしますが・・・
良さも悪さも分からなくなっちゃいますよね。
私も実家のあたりって何も無いところだと思っていたけど、
実は観光地だったことが分かりましたよ。
他人の目を通してみるのも大事かもしれませんね。
(と言いながらも一生住んだりして…)
になって、
意外な観光名所とかが見つかるかもしれません。
まだ、千葉県は外様的な感じなので
慣れてしまううちにいろいろ見ておくつもりです。
千葉も広いからなぁ