ランドマーク探しⅢ

2012年から出張先での風景や社寺仏閣、由緒を訪ねて記録してきました。2016年からは自分の足で散策し、記録しています。

四天王寺

2013年07月24日 23時02分46秒 | 訪問地周辺

23日-24日は大阪出張でした。最初に訪問する施設が天王寺にあるので、暑い中四天王寺に寄ってみました。
四天王寺(してんのうじ)は、聖徳太子建立七大寺の一つとされています。山号は荒陵山、本尊は救世観音菩薩です。
『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたといわれています。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称です。
宗派は天台宗に属していた時期もありましたが、日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年に和宗総本山として独立したとウイキペディアには書いてありました。これは中門(仁王門)と五重塔これは六時堂(重要文化財)と石舞台です。椎寺薬師堂(境内北西、大江小学校付近にあった)を移建したもので、堂内には薬師如来坐像と四天王像を安置されています。
堂の手前の「亀の池」の中央にある石舞台は「日本三舞台」の一つとされ国の重要文化財です。他2つは、住吉大社の石舞台、厳島神社の平舞台だそうです。亀の池と言われるだけあってたくさんの亀が甲羅干ししていました。
奥に「本坊庭園」があり300円の入園料を払ってみてきました。
「極楽浄土の庭」さすがに極楽で、蓮の花が咲いていました。「極楽の池」の畔に建つルネッサンス様式の西洋建築「八角亭」は第五回内国勧業博覧会(明治36年・1903年開催)で出品された現存唯一のパビリオンで、後年移建されたものだそうです。こちらの池ではすっぽんが甲羅干していました。


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