三日月を見て

三日月の今夜🌙

亡き両親を、

思う。

いくつになっても

親は親だ。

親をなくした悲しみは

薄れはするけど

消えることはない。

しみじみ

しみじみ

しみじみ、、

思う。

本当に、

親は、

無償だった。

大人になって

やっとわかった。

あの頃は

わからなかった。

鳥🐦

杜から帰ってきたら、家の真ん前にある電線に、小鳥が止まっていた。

そして、いきなり歌い始めた。、、

機嫌よし♥ってとこかな。

当然ワタシも機嫌よくなった。

鳥は、なんで歌うのかな。

誰のためでもないんだろ。

ただ、自然に歌ってるんだ。

誰かを喜ばそうとか、、

そういう事じゃあなくて。

だから、逆にこちらに響いてくるね。

鳥が飛んでいってしまったので、

フランシス プーランクの

フルートソナタ第一楽章 アレグレット マリンコルコ

を

聴いてみた。

🐦の歌声に、

似てる、、

と、ワタシ は感じるが☺どんなものかな、、。

桜

アカカシさんと向かい合わせに立っている、桜の木は、揺れていた。

久々に、近づいてじっくり見てみた。今年の冬、大雪が降り、枝が大分折れたり、折れかけてしまったね。、、

何ヵ所か、ノコギリで切られてしまったので、痛々しく見えて寂しさを感じていたけれど、

近づいて、

近づいて、

すごく近づいて

じーっくり見つめてみたら、、

切られた枝の元あたりから、新しい枝が

生えていた！新しい枝が！たくさん。

すごいぞ、桜！ってほめたら

どうだー？！って答えた！(ような(^ω^))

来春は、

今年以上に

美しい花を咲かせてくれることでしょうね。