昨夜からの怒りは

昨夜は

嵐が吹き荒れた。

よくわからないけど、全くのとばっちりで

姑さんから、暴言を吐かれ

なんと、お椀で叩かれそうになった( ; ゜Д゜)。

当然穏やかではいられなくなり

例の、動悸、震えが出てしまった。

正月の三が日からこれかい、、🙍

この先、益々思いやられるぜい、、😢。

問うてみる、、

早朝の

杜のなかで。

本音を吐き出してみる。

このような状態でも、

まだ、受け止めなければならないのでしょうか。

暴力にも等しい言葉を浴びせられ、

瞬く間に

心には

目に見えない矢が

たくさん刺さった。

これほどまでに心は痺れ痛み泣いているというのに、

まだ、受け止めねばならないのでしょうか。



こんなに今、厳しい状況なはずなのに、

不思議だね、

あの、煌々と輝く月を見つめていると

少しずつ怒りや哀しみが解れてゆく。

本当に不思議だ。

そして、大好きな木々たちも

優しく静かに

包んでくれるのだ。