まだ始まったばかり。

始めてみたら、まだ始めたばかりなのに、世界にどれだけの国があるのかを

まるで知らずに来たジブンに気づいてしまいました。

思えば、、中学の頃、

歴史や地理の授業中

先生の話を

ほとんど

聞いていなかった( ω-、)。

、、勿体ない。

いま、この年になってから

勉強し直したいと思うも

すでに遅し。

しかも、かなり。

でも、この、固くなった脳ミソでも、

好きで始めたことなら

いくらかは

覚えられるだろう。

とりあえず、、

今日は四番目

アフガニスタン🇦🇫です。

アフガニスタンの公用語は、ダリー語やパシュトゥー語だそうです。

ネットで検索してみた。難しそうだな。

どこの国にも

その国オンリーワンの

愛

があるんだなあ

と思うと

感慨深いものがある。

ウンウン(*-ω-)

キーポイントは🐫

どこか、遠くにある

ごくごく平凡なホテルに泊まっている夢を見た。

⑭平米くらいの狭いシングルの部屋の中。

入り口には、

普通は付いていない、入口のドアに

小さなガラスのはめガラスがある。そこから廊下を歩く人が見えるわけです。
(逆に言えば外からも部屋の中が見えるので、これは、普通はあり得いのでしょうが。)

しばらくすると、知らない男の人が部屋に入ってきた。

驚いているジブンを見て、



と言ってさっさと出ていった。

驚きの余り呆然としていたら、

例のガラスの窓から

ウドちゃんが歩いて行くのが見えた。

あ！ウドちゃんだ！

喜んでいると

今度は

ガラスいっぱい、白と薄い茶色のまだら模様で埋まった。

、、❓なんだろう、、。

気になってホテルの廊下に出てみた。

おー！(・о・)！

巨大な駱駝だ！🐫

ウドちゃんが

ウドちゃんが

駱駝を🐫を引いて

ホテルの廊下を歩いていたのだ。

ウワー！すごいぞ！

姿が見えなくなるまで見送ったあと

部屋に戻り、

髪を洗い部屋に出たら、

隣の部屋に入ってしまっていた。

部屋にいた男の人は、当然驚いている。

「あ、、ホテルってみんな部屋が同じだから間違えますね」

ワタシは、先ほど間違ってワタシの部屋に入ってきた人と同じセリフを言って謝りながら部屋を出た。

そのあと、体のためにと健康食品を買って帰った。

夢占いでは

どんな意味があるのか。

何か、ジブンでも知らない

深層心理が引き出せるかも知れない。

ワクワクする。

キーポイントとしては、

ウドちゃんが連れて歩いていた

白と淡い茶色の

駱駝🐫

駱駝🐪。

駱駝やー🐫。

一生に一回くらいは

🐫の背に乗りたいなあ。

時間がない。

急げ急げC=C=＼(;・_・)／