「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

ちっちゃな仏像

2019-02-25 18:48:50 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
朝行きにかける時間が少し増えた。

なぜか、、

職場のシフトが改変され、今までより30分も遅い出勤時間になったのだ。

30分はでかい。

30分は貴重。

今朝、

いつもの神社で

木の表面を

ジーーっと見ていたら

小さな仏像に見える

彫りあと見つけた。

仏像に見えたら

仏像と思って手を合わせりゃいいのね。

そうなのね。

撮り方が、、

なあ、、🙍。



確か。

2019-02-25 08:14:38 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
肉体(形)が滅びても魂は残る

という言葉には救われる。

(それは、もちろん

人間に限った話じゃないからね。)

、、では、

では、

肉体(形)を放ち、魂になった

それらのかたたちは

どこへ行くというのでしょう。

、、実は

どこにもいかないで

薄い、透明な膜(幕でもよし。)一枚隔てた、身近な場所に

普通にいるだけなのではありませんか。

、、宮沢賢治が書いた

あの、心象スケッチを

繰り返し

繰り返し

繰り返し

読むと

、、いや、やっぱり

結局何度も繰り返し

読んでも

全くわからないです。

、、今朝は

何日かぶりに光がいたなあ。

あの色は何だろう。

あの色は

なんの色だろう。

あの色は

誰の色だろう。
朝が来ると

遥か彼方、山の向こうに去って行くので

そのあたりをヒントに

目を瞑り

浮かぶものを待つか。
ジブンには決して出すことのできない光、色

ほら。