妙な胸のたかぶりが私を襲う。佐賀県て、、全然地味じゃない。むしろ、明るく元気な県なのだ。遺跡がたくさん!祭りだってホントにいろいろあるのだからね!
佐賀県の鳥は、カササギだった。サギって付いてるけど、鷺じゃなくてえ、カラス科の鳥だそうで😅。ちょっとややこしいな。別名カチガラス、なのですが、別に喧嘩が強いとかそういう事ではなく、鳴き声がカチカチなんだそうです。カラスと付いてるけど、町で見かけるあのカラスくんʚ(◉◇◉)ɞとは風貌が異なるんです。あと、日本での生息範囲が実に狭く、佐賀はその狭い範囲に入っているそうです。そうなると、佐賀県の鳥がカササギなのは、至極当然て感じしますよね。私が住む東北で、このカササギ^( 'Θ' )^を見るのは難しそうですな。羽を広げた姿が何とも美しく、その飛ぶ姿を、死ぬまでに1度、実際にこの目で見てみたいと思いました。何かの衣装みたいだよ。
気になって仕方がなかった木に、初めて挨拶してみた。、、照れる。でも、あの形、なんかいいんだよね。サクラだろうか。小さめのサクラ。、、本当にサクラかどうかは、春になればわかるだろう。雪がまだ残る道を長靴で歩き、挨拶してみた。シーン😑、、写真撮らせてください、、シーン😑 とりあえずスマホで📲カシャカシャ、、反応無し。
モヤー
「もういいかい?これで、、」と言うかのように彼方にモヤーっと行ってしまいました。「十分です、きれいですね。」と言って見送りました。楽しい朝でした。
モヤー
「もういいかい?これで、、」と言うかのように彼方にモヤーっと行ってしまいました。「十分です、きれいですね。」と言って見送りました。楽しい朝でした。
こちらの桜も負けていません。
クスノキと佐賀県の絆は強い。非常に強い。何故なのかは今回初めて知った。日本武尊から始まり楠の木おばさんまで登場してきたのだ。県の花と木がどちらもクスノキ、ってことからも、佐賀県とクスノキがいかに強い繋がりを持ち長い間慣れ親しんできたかがわかるってなもんです。クスノキは、根が幅広く、どっしりタイプの木。 しっかり大地に根ざしてます。県木としてぴったりではないでしょうか。、、で、そんなどっしりくんが咲かせる花は、意外にも小さくて可憐💙💚このギャップもたまりませんね。