長い長い宇宙、及び地球の歴史の中で、人一人が生まれて空に還る日までの時間など、確かにほんの短い間の事かも知れない。でも、それでもその時間が長すぎると感じ苦しんでる人もいるだろう。、、生まれてきてしまったからには、どんな形であれ命を燃やさねばならない。そうだ、生きてるってことは、燃え続けてるって事だよ。激しくなくても、燃えてるって事だ。
今日は朝早くから年1度の定期健康診断でその後旦那に頼まれた用事を済まし、ひとりランチでカツレツ、食後に🍓のソフトまで食べ、2時からは歯医者さんで抜歯(#)Д`;;)。当然今日はあまり激しい運動などは避けねばならぬため、帰宅後は部屋で静かにしていた。じゃ、、時間もある事だし、昨日から調べ始めた「佐賀県の偉人」についての続きをと思い、とりあえず、歴史に疎い私でも名前は知ってる、江藤新平と大隈重信について調べてみようかいな、、と思い、ネットで検索したり歴史本を読み始めたが、、まず最初に調べ始めた江藤新平、が予想外に時間がかかった。何たって、幕末から明治へ変わった頃の日本(の歴史)はとにかく、激!の一言に尽きる。読んでると引き込まれるのだ。江藤新平も、例外なく凄かった。十二歳で弘道館に入り、40歳で捕えられ処刑されるまで、本当に走りっぱなしの生き方だった。短い人生の中で彼がやった事の多さに驚かされた。もちろん、多いだけじゃない、歴史に残るような、後世(今の時代にも )人々の役に立つような、そんな立派な役に立つ仕事ばかりしている。恥ずかしながら今まで名前しか知らなかった。遅ればせながらでも知れてよかった。てか、、もいちど書くが、幕末から明治維新の頃にかけて、人も政治も世の中の流れも、激、過ぎる。すごい時代だったのだと思う。で、、江藤新平なのですが、、なんとか短く端的にまとめようとしたが、、下手すぎて凹む 。
どれだけのことをやり遂げたかが、どうもうまくまとめられない。とにかく、頭のキレる人だったことは確かだ。
どれだけのことをやり遂げたかが、どうもうまくまとめられない。とにかく、頭のキレる人だったことは確かだ。
佐賀県武雄市って、名前は聞いたことあるけど、どんな市なんだろう、、。その、武雄市には、ものすごく素敵な建物があります。→図書館。武雄市図書館。実際に訪れて本を探したり読んだりしながら1日過ごしてみたい。飽きたらスタバでコーヒーを、、( ¨̮ )💕。デザインがまず素晴らしい。陽の光がたっぷり入るような作りだ。、、こんな図書館が、自分の住む街にあったら間違いなくしょっちゅう通う。入り浸る。、、武雄市図書館は、すごい。