「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

あやの想い

2019-03-27 08:03:07 | 今も心に、、
わたしが、あの日畑で採れた

大量きゅうり🥒を

あなたに送ろうとしたのは、、。

あれはねえ、、何だったのだろうねえ。

思えば、あの週に限り、毎日のようにあなたに電話をかけたのも、

今にして思えば

やはり、

何か知らず知らずのうちに

トツゼンの別れを予感していたのかもしれません。

毎日電話したら、さすがのあなたも、

「毎日はちょっと、、」

と困った声を出しましたね。

あの時、舅さんが近くにいて、

あなたが気を使っていたことは、

こちらに来てから知りました。

、、

ワタシがさよならも言わず、

突然旅立ってしまった

あの日、

あなたの住むまちでは、

🥒きゅうりの神様をお祀りする

祭りだったそうだね。

、、あなた、

わたしがこちらに来て

もう大分経ちますが

まあ、、

遠いようで

近い気もするし

近いようで

果てしなく遠い気もします。

でも、ほら、

わたしには、

そばに

いつも

ニータ🐈️と

福さん(^^)がいるから。

楽しい毎日です。

こちらでも

畑はやってます。

🍅。

あなたは、

わたしたちに、

いつか

再会できると

本気で信じているようですね。

そう、

それでいいです。

信じていてください。

会えますとも!





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