ものすごく大きな地震が来て、職場の色々なものが落ちて。、ただ黙って身を縮めていたら、収まった。よかった、無事だった!さあ、まず、じゃあ家に帰ろうって帰った先は、実家のある岩手の家だった。しかも現在の家ではなく、建て替える前の、自分にとってはあまりに懐かしい、思い出溢れる昔住んでた家だ。中に入ると、今は無きこれまた懐かしい両親が居間に座っていた。なんか、会話はなくてでも何故かとても嬉しくて、黙って二人の顔を交互に眺めていた。切なく、嬉しい夢だった。二人がなくなってからもう26、7年経つ。改めてあまりに二人共早く旅立ってしまったなと思う。
地震の夢は怖かったけど、二人に会えたのは嬉しかった。まさに、夢で逢えたら、、の世界だったのね。、、そんなわけで目が冴えてしまいました。なんだか寂しい今日このごろ。、、
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