待っていれば
さらに赤い
美しい朝焼けに変わるかと思い
写真を撮らずに待っていたら
空の赤みは
あっさり消えて
、、ああ、アノトキ が
一番赤かったんだ
と気づく。
それでも十分に美しい朝焼けだったけれどね。

そして、そのあと
昇る朝陽を
時間を気にせず見つめ。
いつも身近なところに
感動があることは
本当にありがたい。
さらに赤い
美しい朝焼けに変わるかと思い
写真を撮らずに待っていたら
空の赤みは
あっさり消えて
、、ああ、アノトキ が
一番赤かったんだ
と気づく。
それでも十分に美しい朝焼けだったけれどね。

そして、そのあと
昇る朝陽を
時間を気にせず見つめ。
いつも身近なところに
感動があることは
本当にありがたい。
