「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

十大弟子に励ましてもらう。

2018-04-17 20:44:59 | 徒然日記
写経してます。

一回書くのも意外に疲れるので

合間に、

釈迦の十大弟子の本

や、

例の、「アウトドア般若心経」の写真

その他、般若心経に関わりのある様々な本を

見たり読んだりしています。さらに、YouTubeでお経聞きながら一緒に唱えたりします。

しかし、、便利な世の中だな。

スマホでお経聞きながら、一緒に唱えられるんですよ📢。

話は変わりますが

お釈迦様には

十大弟子

がいるということだが、

実際に、全部でどのくらいの弟子がいたのかなあ、、。相当な数なのだろうか。だよな、きっと。

今日目に留まったお弟子さんは、

富楼那さま。

なんとなく、泣き顔に見えませんか。

写真わきの解説が、また何ともねえ、、(´<_` )。

「説法上手なインドの寅さん」

て、

明るいイメージ💡のキャッチフレーズか、、。

わかるようでわからない。

しかも、聞く人みなを楽しくさせる

と言う割には

やっぱり淋しげな表情。

でも、、とにかく、十大弟子なんだから、たいした人なんです、富楼那(ふるなと読みます☺)


さあ、一字書くたびに、一体の仏さまをお刻みするような気持ちで、、。

写真の、緑で囲んだ部分が、どうしても間違えたり、抜けたりしてしまう部分です。

なので、今から、そこを集中的に頑張りたいと思います。

では!

ユエの流れ、、

2018-04-17 07:46:05 | 💙心の音楽箱
今朝、心💞のジュークボックスに流れてきた曲は、

かなり昔(確実に三十五年以上は前)の曲で、

レコードが擦り切れるくらい

何度も繰り返し聴いたアルバムの中の一曲。

甲斐よしひろさんの

翼あるもの

という、

カバーアルバムの中の

ユエの流れ

という曲が、四時過ぎに目を覚ました時に

浮かびました。

このアルバムは、

甲斐よしひろさんのファンになるきっかけとなった一枚でした。

ユエの流れが、もともと一体誰が歌った歌なのかは実は忘れました。(たしか、アルバムの解説に書いてあったはずなのですが(^-^;。)

悲しい恋(愛)を歌った曲です。

あの、少し掠れた独特の声で

この歌を静かに歌われると

引き込まれ

現実とは全く違う場面にジブンがいるような

錯覚を覚えます。

そう、ジブンも、

実際には場所さえわからない

その河のふちに

座っているような

キモチになるのです。

母なるユエの流れよ、、

という歌詞があるのだから、

多分

悠久の河

ゆったりと流れている

大きな大きな河なのでしょう。

最近、ジュークボックス💞は、

またまたいろんな曲を記憶の隅から

引っぱり出してくるようになりました。


ただ咲いている

2018-04-17 05:38:43 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
今朝、

まもなく今年も

その咲く時期を終えようとしている

桜の木を眺めながら

突然思った。

本当に

ただ咲いている

って。

美しく咲いてやろう。

より濃く色を出してみよう、、。

去年より長く咲きたい。

とか、

何にも

ない。

ましてや、

眺める人たちに誉めてもらいたい、、。

などあるわけもなし。

ただ

咲いている。

それが何か?

と言われても

よくわからない。

でも、、

今朝は

それだけ思った。

わたしたち

人間には

できないこと。





ただ咲いている

そのことで

こんなに

それを見つめるわたしたちを

感動させ

喜びをくれるのだ。

桜だけじゃない

野辺に咲く花も

みな。