「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

確か。

2019-02-25 08:14:38 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
肉体(形)が滅びても魂は残る

という言葉には救われる。

(それは、もちろん

人間に限った話じゃないからね。)

、、では、

では、

肉体(形)を放ち、魂になった

それらのかたたちは

どこへ行くというのでしょう。

、、実は

どこにもいかないで

薄い、透明な膜(幕でもよし。)一枚隔てた、身近な場所に

普通にいるだけなのではありませんか。

、、宮沢賢治が書いた

あの、心象スケッチを

繰り返し

繰り返し

繰り返し

読むと

、、いや、やっぱり

結局何度も繰り返し

読んでも

全くわからないです。

、、今朝は

何日かぶりに光がいたなあ。

あの色は何だろう。

あの色は

なんの色だろう。

あの色は

誰の色だろう。
朝が来ると

遥か彼方、山の向こうに去って行くので

そのあたりをヒントに

目を瞑り

浮かぶものを待つか。
ジブンには決して出すことのできない光、色

ほら。

ががちゃ

2019-02-24 23:38:57 | 夢のおはなし
、、最近、

亡き母が夢によく出てくる。

、、ワタシは

以前から

見た夢の内容を忘れないように



枕元にペンと紙を置き

かなり必死で書くんだけど、

何しろ半覚醒半寝、の状態なもので、

あとからその走り書きを見ても

意味がさっぱしわからん事の方が多いのや。

今朝の夢も、

「途中から四人で旅行。

母のところへ行こうとしても

行かれない

母のいる場所は

ハナマキ」

と言う部分は読めた。

四人で誰だっけ、と考えたら、

北海道に住む親友と、息子と私と母だ。

母もメンバーなのに、私と親友は、

母に会いに行こうとしてる。

辻妻が合わんのが

夢だわな。

ハナマキとは、

あの、

宮沢賢治の

花巻なのだ。

ほかには、

「蕎麦屋にはいる、汁が薄くて、、」

みたいなことも書いてある。

一体どんな夢だったのかな、、。

不思議なのは

夢に亡き父は滅多に出てこない。

母はたまに登場する。

こんな事思いたくないけど

あまりにも急に旅立ってしまった母だったので、

やはり心残りがあるのか、、。

でも

亡くなる直前まで、俳句書いてて、

それもほぼ

父のことばっか書いていたからな、

あの人は。

望んであの世に旅立っていったのだと思うよ。

会いたくて行っちゃった(逝ったのではなく、行ったのだ。)のだけれど、

やはり、こちらに未練もあった

と言う感じかな。

お母さん、

不思議ね、

声は絶対に忘れないものなのね。。

あなたの

デカイ声の鼻歌のあの声、、

忘れないわ。

叱られて



からたちの花

里の秋

ミカンの花咲く丘、、

今思えば

寂しい歌が多かった気がする。

お母さん、、

何年たってもやっぱ

忘れられないわ。

お母さん、

ごめんなさいね。

そして

ありがとうね。

何だか妙に切なく悲しくなっちまったので

寝ますわ。

今の気持ちを

岩手弁で言うならば、、

「おら、今、何だがよぐわがらねけども

うんと寂しのす。

んだがら

もは起ぎでいだくねのす。

ちゃっちゃど寝るごどにするじゃ。

寝でしまえば

考えなくていがべ、

ががちゃのこどな。」

んだんだ。


















途中で、ラーメン🍜🍥を食べに、外出。落ち着いたので、ウズベキスタン🇺🇿

2019-02-24 15:26:00 | 世界の愛だよ
BGMは、喜多郎🌍しかないと思った。ウズベキスタン🇺🇿目を閉じて、想像すると、やけに壮大なイメージが、、。

ラクダ🐪に乗ってどこまでも行こうではないか!ああ、行こう行こう!

この国は、海が遠い。よその国を跨がないと海には出られないのだ。

語尾にキタンと付く国が周りにいっぱいだ。
それはそうと、
ウズベキスタン🇺🇿の公用語、ウズベグ語の愛は、アゼルバイジャン🇦🇿語と同じだった。Sevgi.

近いと言えば近いからなあ。



ドドドーっと、、

2019-02-23 21:39:53 | 💙心の音楽箱
この世に歌がなかったら、、

なんて想像すらしたことない。

「あってあたりまえ」

で半世紀以上生きてきた。

救われたこと

励まされたこと

悲しみを薄れさせてくれたこと、、

何度も何度も何度も何度も

あった。

今日みたいに、しばらく聴いていなかった、

ものすごく好きだった歌

を聴くと、もう、ダメだな。

何も手につかなくなる。

懐かしさと哀しさと切なさと、、

色々な想いが

とにかく

ドドドーッと

一気に押し寄せてくるんだもの。、、

こんな日もあるわな。、、