「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

夢のお馬車

2019-05-15 23:52:53 | 徒然日記
以前も書いたことがある、童謡の、

夢のお馬車、

が、最近また何故か

気になって

気になって

気になって

仕方ない。

金のおくらに銀の鈴、

夢のお馬車ががシャンシャンと~☺️

小さい頃聴いた童謡の中では、

確実に、Mybest3に入ってます。

今から寝ますが

夢に

夢のお馬車が出てくることを

おおいに期待します。

おやすみなさい😪

いい夢見ましょう

月は青くはなかったけど( ^∀^)

2019-05-12 23:23:32 | 夜行、 光の木
うーーーんと

久々に

夜あるきした。

🐻出没報道などもあったしな。

、、夜あるき中に、🐻に遭遇したら、

互いに驚き(゚Д゚)!!、仕方なく相撲取る

羽目に陥る可能性もありますもんね。

、、それはさておいて、

今夜は、何故か、どうしても

夜あるき



したかった。

何故か、

夜、洗濯物を取り込みに

物干し場に出たら

昼の暑さが嘘のように

サワサワと

少し冷たい風が吹いてきたのだ。

いい風だった。

こりゃ行かねば!

と思った。、、

、、、

そして、

久々に

夜の杜へ入っていった。

、、今夜は半月🌓だ。

なんて美しいの。

思わず

こんばんは😊。

ってお月さんに挨拶してしまった。

他にも

さくらや

かしの木

たんぽぽ、他もろもろにも

いっぱい

こんばんは!

してきた。


久々だからかな、、

木々たちの美しさに

改めて感激し

やっぱまた夜あるきを再開しようかな

って。

そんなこと思った。



久々でも

緑は

登場してくれたよ。

こちらにも、

こんばんは

は忘れず伝えました。

夜は夜の美しさ

だね。

うん(⌒‐⌒)。




世界の愛は、途切れても続けよう☺️

2019-05-12 20:04:02 | 世界の愛だよ
今日のニュースで、

スーダン🇸🇩の社会情勢が、今本当にひどいことになっていることを知った。映像とともに、現状が語られ、独裁政権下での、三十万人以上の殺害を知る。

、、ニュースを見聞きして、

何ができるか。考えたけど、、

、、無力🙍。

そう、、タシカニ ムリョクで、、。

痩せ細った子らの、まっすぐな視線から目をそらしてはいけないのだと、自分に言い聞かせるのが精一杯だった。

愛で何かを変えられるはずなのに、

現実は、世界の様々な場所で

大なり小なりの争いは

なくなることなく

今日、今、この瞬間、、

確かに泣いてるひとがいる。

愛は無力ですか。

愛はなにも変えられませんか。

心からの祈りは届きませんか。、、

またしばらく間が空いてしまった

世界の愛を

細々と

続けようと思う。

何のため

誰のためなの❓

、、それは、

それは、ね、、

そうだな、、

愛という言葉すら忘れかけている、

というか、愛を語ることすら許されない状況下にいる

すべての、、

という、かなり漠然とした、

あれだよ。

今日の国は、どこだろう。、、

サモア🇼🇸。でした☺️。









夕日

2019-05-11 05:59:27 | 徒然日記
昨日の夕焼けはきれいだった。

幼い頃必死で追いかけて、

追いかけて、

そのうち、今度は

夕日に追いかけられてるような錯覚を覚えて

くるっと

夕日を背にまわし、

必死で走り

家に帰る。

「いつまで遊んでるんだ!遅い」

怒った顔の母の

その目の奥には

「でも、まあ、こちらも店が忙しくて、夕飯まだできてないから、、」

と言うような、ちょっぴり申し訳なさそうな気持ちが映っていた。、

実際、へとへとになるまで遊び疲れて

家にかえってきたのに、

晩御飯の匂いが全くまだしていない

ということが、

うちは

多かった。

それでも、

必死で働く母を見てると

「お腹すいた」

とはとても言えなくて、

お客さんがようやく切れるまで

白黒テレビを見て待っていた。

今となれば

あれは、

懐かしい思い出だが

当時は

もしかしたら

寂しさを

抱えて

毎日を

過ごしていた

かも、

知れない。

遠くなりすぎて

思い出せない。

でも

夕日を見ると

未だに

幼い日に見た夕日を

思い出す。
切なくて

泣きたくなる。

いつかくる、

最後の日にも

あの日の夕日を眺めているような気がする。




体と心の快復が、、

2019-05-09 05:23:01 | 徒然日記
あんなに

笑いながら生きていた、

あの頃の自分は、

いま、どこで何をしてる、、❓

自分でありながら

自分じゃないような

妙な感覚を覚えながら

毎日を生きています。

それでも、やはり、

自然には触れていたくて。

朝行は

ヤメラレナイ。

大好きな、かしの木や

咲き終えて、緑の葉をつけ始めた🌸。

切り株も、元気です。

立ち直れるかどうかは

自分次第。

本当に

そう。

書くことは、休みながらも

続けたい。

書くことやめたら

今の自分には

なんにも

なんにも

残らない、、どんなに曇っていても

太陽は静かに輝き

包んでくれる。

これからは

いいふうに

変わってゆくだけだよ。

って

聞こえた気がした。

あ、、切られた枝から、、緑の葉っぱが、、🍃