カテゴリー〔NV-100〕
地形図には滝沢の表記はないが、チョウナゼ沢の名は記されている。ところが現地の標識はチウナゼ沢とチュウナゼ沢の二つだ。どちらが地元的なのだろう。いずれにせよここまでくると雨池橋へはもう近い。
そこからさらに恋ノ岐川の沢を越え、道は只見川沿いを尾瀬へと向かうことになる。次回は平石沢を越え、いよいよ中ノ岐川にかかる雨池橋へと至るが、ここに至るまでですでにシリーズも9号を費やした。これでもまだまだ先が長い。
Photo-01 良い感じです
Photo-02 右奥の山は東ノ城(1514.5m)です
Photo-03 シリーズはまた長くなりました
Photo-04 滝沢
Photo-05 滝沢のすぐ奥にこんな高まりが
Photo-06
Photo-07 ご覧のように来ているのは自分だけではありません
Photo-08
Photo-09
Photo-10
Photo-11
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Photo-14 奥の山は東ノ城
Photo-15 東ノ城から奥へ行くと西ノ城(1610m)となります
Photo-16 チュウナゼ沢と書かれています
Photo-17 こちらの標識はチウナゼ沢です
map-01 国土地理院/GSImap/地形図ではチョウナゼ沢でした
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写真撮影:2022年10月31日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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良い天気でしたね。
真っ青な空、青空でした。
紅黄葉が映えていました。
湖畔の沢山の沢、国土地理院も、戸惑っているようです。
所々に、湖が、顔を出してくれますね。
今日も良い天気です。
最高の天気になりそうです。
パッチワークのような紅葉そして風に揺れるすすき。
秋を満喫されてますね。
これから先も楽しみにしてます。 ^~^
銀山平からどこまで行かれたのかGoogleマップで確認してみました。
随分走行いたしましたね。
風景を見、撮影しての走行ですから時間がかかりますね。
良き風景、楽しませてもらっています。
とんがりの山も良いし案内の立札も楽しいですね
お天気が良いから山の黄葉もよくわかります
ちょっと日が陰ると残念なことになりますものね
紅葉も丁度よかったようです。
この後は冬景色が待っています。
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見て頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔶今日も元気で頑張りましょ~👋!
した。快晴とは言えませんが小春日
和と言ってもいい感じでした。
仕事なのがもったいない感じでした。
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■mcnjさんへ。
地理院も調べたうえでの地名を書く
はずですから、なんとも言えないん
です。ただ、地元は標識の名を使う
のでしょうね。
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■yutaさんへ。
そうですね。この日の天候は本当に
10月末日としましてはありがたい
日でした。心なしかこの秋はやや暖
かい日が多い気がします。
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■おじしゃんさんへ。
>Googleマップ
わざわざありがとうございます。
とにかく道そのものがカーブの
連続。上り下りもまたしかり。
狭い区間も多いし。時間がかかり
ました。
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■hirugaoさんへ。
そうです。やはり軽はこうした道
の時に威力発揮です。スズキのジ
ムニーも良いんですけどね。
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■山小屋さんへ。
そうです。ちょうどこれ以降は雪
が心配されるし、そもそも道が通
行止め期間に入ります。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
>紅葉の大山で癒しの一時..
了解しました。大山。行きたいも
のです。
こちらからは山の風景が続きます。
よろしくお付き合いを。
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■多摩NTの住人さんへ。
撮影している者はこれを生で見て
います(笑)。すごいですよ。
いつか是非。おすすめです。
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奥只見ということを一瞬忘れていた私でした(苦笑)。
ところで、「チョウナゼ」ってどういう意味なのでしょうね。