カテゴリー〔山歩き〕
スノーシューを初めて持ち出した。この日に至るまでの降雪ためなので準備に躊躇は無かった。さらには邪魔かもしれないが、長めのストックをということでノル(ノルディック)用のものを選んでみた。こちらは正解であったともいえるし、まぁそこまではというところもあって良否の判断は難しい。
さて、現在はあの時をピークに雪は徐々に融けているが、まだしばらくは降ることもあろう。いずれにせよ暦はすでに３月だ、春よ早く来いと願うばかりである。この後も山歩きは続くが、風景としては今回の４回シリーズが最大積雪期の風景となろう。
Photo-01 水墨画の世界
Photo-02 観鋸台への手前に小さなピークがあります
Photo-03 雪の時期は視界が広がります
Photo-04 観鋸台/鐘の支柱がかろうじて見えています
積雪が落ち着き、人の踏み跡もある程度見られるようになったら奥へと歩いて見たい。３月に入って分かったが、すでにコハ清水などへチャレンジしている方はいるようである。
Photo-05 鋸山を見ています
Photo-06 観鋸台で鋸山とは反対側方向/木立越しに見ています
Photo-07 三ノ峠山との間の小ピークを目指しています/戻りの風景です
Photo-08 もう山を下りてきた風景です
Photo-09 使ったスノーシューとノルディック用のストックです
Photo-10 雲と青空がくっきりです/帰る途中に撮影しました
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写真撮影：2025年02月24日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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登山家には良いでしょうね。当方は
健康維持のための歩きという目的が
第一義です(笑)。
ですが、やはり汗ばむほどの体力を
使うので手ごたえがあってありがた
いです。もちろん適当に風景も楽し
んでいますが、やはり山野草の春が
楽しみです。歩くなら。
見ていただいているだけで感謝です。
ほんと雪と山の風景以外ネタが無く
て申し訳ないです。
なお、今日のこちらは曇りですが、
明るい曇りです。時折雨が降ってい
ますけど。
そうなのです。この日が今シーズン
この山で体験できた最も雪深い時で
した。時折青空が望めたのは幸いで
した。→スノーシューは必要でした
ね。この日は。特に山頂から観鋸台
へと行く道です。ストックはあった
方が良い程度です。
和かんじきを持っています。
西吾妻山で1回使っただけです。
玄関の飾り物になっています。
まいどまいど、綺麗な雪景色です。
一面の銀世界ですね。
今日は、、雲が多いですが、、晴れマークです。
雨は、機能で上がりました。。
本当に墨絵の世界ですね
でも時々は青空も出て快適でしたんえ
ちょっと見えた観鋸代の支柱なんですね
スノーシューもストックもやはり必要なんですね