カテゴリー〔山歩き〕
2月24日。雪深いぞと思っていたが、山頂について見た景色で十分確認ができた。杉木立の下にあるお地蔵さん周囲の風景。山頂の鐘は支柱だけとはいえもうしっかり見えない。さらに積雪計で見る限り雪の深さは3メートルはと確認できた。それらにすごいことだと思う一方、そんなところまにで踏まれた道が続いている。まことにあっぱれであった(大笑)。付記:この山は本当にたくさんの人が登りに来ています。70代はもちろん、もしかすると80代の人も?
Photo-01 常緑の葉のある樹木は雪がのって大変です
Photo-02 切れることもあるけどこの日の天気の基本は曇り空
Photo-03 友遊小屋近くから山頂方向を見ています
Photo-04 山頂にある祠です
Photo-05
Photo-06 山頂の鐘(埋もれている枝の下)の支柱も雪で分かりません
Photo-07 積雪計はいよいよ3メートル台へ
Photo-08 いつものように観鋸台へ向かいます
Photo-09 こんななのに長靴で来た人もいました
Photo-10 東の空は青空が広かったです
---------------------------------------
写真撮影:2025年02月24日
---------------------------------------
新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
---------------------------------------
地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
すばらしい雪のお山行き見せてもらい、よくこんな所を行けるもんだと、驚き見入りました すごい方ですね。何人かのすごい方々が、先に登っているんでしょうかね。
すごい大雪です。
さすが、豪雪地方の、冬景色ですね。
今日は、曇りです、時々雨です。
80歳とかなりの高齢の方も登っているんですね
でもこの雪景色は素晴らしいものです
歩けたらどんなに素敵でしょう
今回は温度はそんなでもなく雨になっています
いろんな動物に見えます。
私はいつもシロクマのコロニーと呼んでいます。
北八ヶ岳の黒百合ヒュッテから渋の湯の間で
よく見かけました。
写真からもその雪の深さや、山頂付近の美しい風景が伝わってきます。70代、80代の登山者もいるとのこと、素晴らしいことですね。高齢者の方々が自然を楽しみながら登山をされている姿は、お元気な象徴だと思います。
天気は曇りがちだったとのことですが、東の空に広がる青空が少しでも心を晴れやかにしてくれたのではないでしょうか。
そうなのです。白い背景に1とありま
すが、これは3.1メートルなのですよ。
こんなでも人は歩いてきますが、
こうなるまでに日々人が歩いているん
です。
今回の風景はたぶん一番わかりよい風
景だったと思います。とにかく久しぶ
りに3m体験しました(笑)。
さて、今日の天候こちらも似た感じで
すよ。
そうなのです。3m行っていました。
で、かなりのお年の方も来るんです。
70代は当たり前ですよ(大笑)。
さて、そちらは雨でしたか。
やはり雪はなれない所には歓迎でき
ないですよね。
シラビソなんかですとそうなるので
しょうね。ここはそんな木が自生す
る標高ではない、400メートル台
の山ですからねぇ。
さらには、そうした風景を見になん
て冬の高山にまでは行きたくないなぁ。
地理佐渡ではでした(大笑)。
普段見ることのない方々には別世界
ですよね。当方も雪国にいますが、
山に来るからの風景です。ただ、国
道などで雪深い地に行きますと、
集落の風景として3メートルとか
それ以上の風景は見ますよ。あれは
むしろ怖いです。人の暮らしのある
世界ですから。
さて、冬のこちらは寒気のせいで、
こうした安定しない空になりやすい
んですよ。