カテゴリー〔山歩き〕
ふかふかとした雪の道だが良く踏まれていているので歩きにくくはない(三ノ峠山山頂までは)。そんな道を視線をやや下にして黙々と歩く。気が付くと先行する人が二人見えてきてきた。ご夫婦か？いや、会話からするとそんな風にも思えないふたりだ。大きな声での笑い声も聞こえる。注：四季を通じて足しげく通うよう→ついつい親しくなって途中で出会うと一緒に歩くようになる→その輪が広がっていく。自分もそんな感じで親しくあいさつを交わす人が大勢で来た。山歩きの良い副産物である。
さて、考えて見ると雪のない季節に妻はたまについては来たが、基本的に単独での歩きがほとんどのかんりにんである。結局はマイペースな性格がこうなるということで、一人での行動は嫌いではないともいえる(笑)。
Photo-01 踏まれた雪道ですが雪はふかふかです
Photo-02 先行する二人は私の仲間ではないです
Photo-03 かんりにんはまいど単独で歩きます
Photo-04 大エノキ下のベンチが近づいてきました
Photo-05 本来の登山道は深い雪の下です
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09 水墨画の世界です
Photo-10 町も雪の下です
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写真撮影：2025年02月24日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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一面の銀世界、綺麗ですね。
ふかふかの雪でしたか。
今朝は、、雨降りです。
雪にはなりませんでした。
前を歩かれる方達もいて安心ですね
ベンチはまだまだ雪の下なんですね
週１回くらいの山歩きはいいですね
娘の低山歩きはやはり毎週のようです
山歩きができます。
かなりショットカットもできると思います。
雪山では膝上までの雪を踏みながらラッセル
しました。
かなりの重労働でした。
かったです。まぁ、それも経験で
す。ありがたいことは人が来てい
ることです。
さて、雪ではなくてよかったです
ね。
が今季登山している中で最大でした
ね。ただ、言われるように人も来て
いるから安心です。
週一の山歩き。冬はそれでよしです
ね。
変わっていますよ。ショートカット
もあります。
ラッセルですが、むしろ長靴で雪中
に踏み跡を作って歩いた冬の入りが
つらかったです。なお、スノーシュー
での言われるようなラッセルは去年
以前で経験しましたが、やはりつら
かったですね。今年は横着をして、
そんなことをしなくともよいような
時間に山に入っています(笑)。