カテゴリー〔マンホール〕
カテゴリーを〔マンホール〕にして記事としている。長野県の信濃町には地区ごとにいくつか種類があるようだ。今回はそのうちの二種類である。この撮影の後、黒姫駅脇を抜ける県道38号線(信濃信州新線)を西へ走った。途中妙高山も見えたが、やがて黒姫の影へ。その頃になると左手奥にたぶん高妻山(2352.8m)と乙妻山(2318m)であろう二つのピークが見えるようになった。次第に戸隠が近くなっていく感じである。
Photo-01 このデザインにも数種あるようです
http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/sinanomati/sinanomati.html
【参考サイト:日本マンホール蓋学会/長野県上水内郡】
Photo-02 野尻湖周辺はこのデザインでした
Photo-03 戸隠を目指し始めた頃の風景
Photo-04
Photo-05 左が黒姫山/右が妙高山
Photo-06 見慣れない角度で見る妙高山です
Photo-07 地域に愛される黒姫山です
Photo-08 妙高は新潟県の山です
Photo-09 戸隠へ向かう途中黒姫山麓を道が進みます
Photo-10 よく見ると広葉樹などは葉を落としてしまったようです
Photo-11 山頂付近をズームしました
Photo-12 左奥に二つピークが見えてきました
Photo-13 高妻山/乙妻山などでしょうか?
https://www.shinano-machi.com/
【参考サイト:信州しなの町観光協会】
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写真撮影:2021年月11月06日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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妙高山を間近で見たのは、志賀高原へ行った時でした。
松本にいた時も、山へ上って、はるか遠くの妙高山を眺めていただけでした。
戸隠山、こんな形の独立した山なのですね。
青空にそれぞれの山が素晴らしいですね
マンホールにナウマンゾウですか、
楽しいですね~
少しはバスでの移動が出来てこの後は電車に乗りたいです
このまま収まってくれるといいのに・・・
どっしりとした山です。
妙高はみる角度によってかなり
違ってみえます。
直江津あたりからはピラミッドのように
みえます。
佐渡に渡るカーフェリーから何度も
眺めました。
そのカーフェリーもなくなって寂しいです。
沢山 色々な マンホールが有りますネ~
「戸隠へ向かう途中黒姫山麓を道が進みます」
素敵ですネ 流石です 綺麗です
魚の名前 以前 聴いたのですが
私が聞いたのは 彼方の 名前見たいでした
今度しっかりと聞いて見ますネ
河原には足場が無く 怖いです
3日程 用具をもって上って来て ヒックリ
帰っていたお父さんが居ました
話好きの私・・勇気が有りません
((´∀`*))ヶラヶラ
テーションが飛んでいくのが見られまし
た。点滅しない金星くらいの明るさの星
が静かに動いていきました。たまには
こうした天体ショーも良いものです。
今晩は獅子座流星群。明日は月食です。
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■mcnjさんへ。
そうでしたか。2500mに少し満たないけ
ど立派な山です。襟巻きを伴う典型的な
複式火山です。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。外輪山を伴うし、外輪山
の一部が切れていますから、角度が変
わると本当に見た目も変わります。
さて、バス・電車でのお出かけ。でき
るようにならないといけないですよね。
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■山小屋さんへ。
地図で見ますと黒姫も裏から見るとまた
違った山になりそうですよね。そういえ
ばいつも見ている守門岳も、裏に当たる
浅草側から見ますと同じ山とは思えない
風景です。
さて、カーフェリー。残念ですね。
それに両泊航路だってそうです。
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■KAEDEさんへ。
刈羽の黒姫山。確かに長岡から見える
黒姫山です。関取黒姫山。懐かしいで
す。大関には慣れませんでしたけど
役力士でしたね。
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■安人さんへ。
まだ見ていないデザインがあることを
知りました。長野県も面白そうです。
マンホール蓋探し。ぼちぼち県境の
市町村ねらって見ます(笑)。
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こんなふうに広い平野の向こうに高い山が見えている、という景色は、ずっと遠くまで電車に乗っていかないと見られません。
長岡にいらっしゃると、こういう景色が日常なのでしょうか。それともやはり郊外に出てかなり遠くまで走ってやっと見られる景色なのでしょうか。
山々の名を知っていれば、楽しみ方も違ったのかもしれません。
素敵な風景ですね。
そうですよね。横浜は丘陵の町と言えますね。
長岡は東西を丘陵が囲み、北方に平野が広がる
土地です。基本的に郊外に出ますと田園となり
視界が広いですよ。
今回は撮影地が長野県ですから、ずいぶん日常
とは異なりますけどね。
妙高高原。良いところです。伸びやかな風景
が見られます。苗名滝は豪快ですね。前回
妙高に行った時に見ています。
なお、お出かけの際は地図持参というのが地
理佐渡の常です。今回もまたしかりでした。