カテゴリー〔動植物〕
佐潟ウォークを手軽にできる人たちがうらやましい。歩くに程よい距離と周囲の自然環境が良いからである。さて、新潟県沿岸部は実は砂丘が多い。ただ、その表面が木々や畑や住宅が覆って居るので認知しにくいのだ。冬に訪ねてくると砂地の表面の、広い畑を見る。この風景を見るとここは砂丘なのだと誰にもわかる。
Photo-01 のちに出す地図の②からの道です
Photo-02 もう少しでのちに出す地図の③に出ます
Photo-03 砂地の畑です
Photo-04 簡単に言うとかなり規模の大きな旧砂丘です
Photo-05 時折潟を見ます
Photo-06 作物が地表を覆うか/雪で白い世界になるか/良い風景になりそうです
Photo-07 この足跡は?
Photo-08 たぶん飼い犬ですね(散歩中の)
map-01 国土地理院/GSImaps
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写真撮影:2023年01月21日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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日本海からの強い西風に吹かれて、海岸から、飛んできた砂によって形成された砂丘なのですね。
広い砂丘です。
足跡はワンちゃんでしたか・・・
このようなところをお散歩するんですね
此処ならリードはずれても大丈夫かな
少しは寒さも和らぎましたね
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あります。
周辺は砂地の畑ばかりでした。
2013年2月3日に見に行った谷津干潟(ラムサール条約登録湿地)とよく似ています。
干満の差によって、いろいろな姿を見せてくれて、数多くの鳥たちを憶えました。こうしてこちらの記事を拝見していると、横浜の公園の半ば餌付けされた水鳥たちではなく、やはり干潟の鳥たちを見たいな、と思います。
今年は、孫たちの健康上の問題でちょっと無理かもしれませんが、できることなら、来年の今頃、また谷津干潟へさまざまな鳥たちを見に行きたいな、と思います。
当時、撮影して憶えたのは、ヒドリガモ、オナガガモ、オオジュリン、セイタカシギなどでした。
でした。やはり積もった雪が少しで
も融けるような日がたくさんほしい
です。ちょうど立春ですしねぇ。
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■mcnjさんへ。
そうですね。新潟県もそうですが、
県下は上越市の沿岸部、柏崎、
新潟市と以北村上まで。さらに山
形、秋田、青森まで点々と砂丘が
分布するんですよ。
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■hirugaoさんへ。
見ているわけではないですが、し
ばらく舗装路沿いに同じ足跡が続
くところを見ると一番可能性のあ
るのが、足跡の形からも犬だろう
なと思うんです。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
たぶんこんな風景はそちらでは見
られないと思います。瀬戸内です
と、干潟は見ても砂丘はないです
からねぇ。
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■山小屋さんへ。
その通りです。地が砂地というの
も見られた通りで、新潟市あたり
から下越では砂丘は山地名で語ら
れます。新潟市は山地名多いんで
すよ。
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■ディックさんへ。
谷津干潟。良いですよね。環境が
戻ったと聞いています。テレビで
みました。
野鳥は餌付けされていなないのが
やはり良いですが、鳥を被写体に
したいときは餌付けされている鳥
は撮影が楽ですよね。
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■多摩NTの住人さんへ。
ありがとうございます。季節や天
気やらで見た目が変わると思いま
す。ポイントとして押さえておき
たいですね。
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干潟は近所にありません。
ほぼ埋め立てられたのでしょう。
こうした所を歩くのも良いですね。
日常生活で砂丘の存在を意識することは
ほとんどないですよね。ここは潟の周囲
を歩くとご覧のように間違いなく砂丘を
風景として見ますから、たまにはいいも
のだと感じます。やはり地形を意識でき
る風景はよいです。