カテゴリー〔風景〕
雪覆道は普段はスノーシェッドとよんでいるものである。簡単に説明すると、覆道(ふくどう)とは落石や土砂崩れ、雪から道路や線路を守るもの。新潟県は意外と山がちで覆道は多い。皆さんお住まいの地域ではどうであろうか。
Photo-01 雪覆道内から外を見ています
Photo-02 外で愛車が待っています
Photo-03 施工期間2013年12月から2020年12月とあります
作られてそんなに経っていないようです
Photo-04 秋成雪覆道と縦書きされています
Photo-05 動物たちの足跡が多いです
Photo-06 狐でしょうか?
Photo-07 ウサギの足跡はあまり見ませんでした
Photo-08 戻ってきました
Photo-09 雪の壁にいたずら書きをしましたがわかりますか?
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写真撮影:2021年2月13日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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これだけの雪道だったら、こういった物が必要でしょうね。
当地方では、、一般道では、、おいてありませんが、
御在所スカイラインでは、1,2ヶ所見ることができます。
狐の足あとが楽しいです
食料の調達でしょうか
なんと書かれたのかな?
先日 偶然通り掛かり
写真を撮らせ戴きました ブラックバスでしたかね
80センチと?聞きました
余り釣ったと所は見かけませんね~
横須賀の 海も見たいですネ・・
十日町 知人が居ます 将棋のプロの父親です
戸辺7段です お父さんが私の友人です
アマの強豪で有名でした
島 朗 プロ9段 に 教えて頂きました
横須賀の自動車会社 トヨタ系でした
懐かしいです
新潟県の雪深いところに多いですね。
8号線を新潟から富山に向かう親不知あたり
にもたくさんあります。
ここは雪より崖崩れを防止するもののようでした。
山の道にあるイメージですかね。
狐もいるんですね。
タヌキはこの辺りにもいるようですが、狐は聞きません。
気温はあまり上がりませんでしたが、
雪は順調に融けています。
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■mcnjさんへ。
こちらの山間部は不可欠なのです。
斜面には雪止めも設置されています。
とにかく傾斜地は色々危険なのです。
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■hirugaoさんへ。
そうですか。ネットですと雪じゃ無いで
すねぇ。落石や倒木よけでしょうかね。
さて、雪にいたずらしたのはわかりにく
かったですね。後日場所を変えてまた
いたずらしたものを紹介しましょう。
そうすればわかることでしょう。
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■安人さんへ。
どうでしょうかね。あの釣り人はたっ
ていましたよね。としますとルアーづ
りじゃ無いかと思うのです。80センチ
というサイズですと違うかもしれませ
んねぇ。
さて、十日町にお知り合いがいる。
うれしいですねぇ。今年の彼の地は雪
国らしく積もりましたよ。この日の積
雪深は秋山郷より多かったはずです。
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■山小屋さんへ。
親知らずですと確かに落石防止ですね。
海岸沿いは厳しい傾斜地を見ながらの
道路ですからねぇ。久しくあのあたり
の8号を使っていません。毎度北陸道
です。
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■多摩NTの住人さんへ。
そちらですと奥多摩などにでも行かな
いと見ないでしょうね。それも雪覆道
ではなくて、落石対策などでしょう。
雪の文字は、後日もっとわかりよいも
のを紹介するつもりです。
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■YAKUMAさんへ。
ああ、確かにそうですね。箱根駅伝の
時に風景の中に見ますよね。あれも覆
道ですよ。
さて、狐ですが、長岡でしたら町郊外
の里山ですら見ます。たくさん見かけ
るわけでは無いですけどね。見かける
としたら積雪期がチャンスなのです。
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スノーセット、懐かしい&福井富山で沢山有った景色。
トンネルの様でそうではない楽しさ。四国の国道32号線にも沢山有りますが、ここは落石避けです。
四国山脈越えの区間。
土佐錦魚の品評会で高速料金節約で通行します。
E32は長大トンネルの連続で、地下鉄みたいに一直線で高知を結びますが、ドライブの面白味は有りません。E17の関越トンネルみたいな物
高知へ向かう道にも同様の風景があるのですね。
国道32号。いつかは通ってみたいものです。
高速料金節約ででしたか。ですが、高速料金も
馬鹿にならないですからねぇ。