カテゴリー〔バイク〕
バイクを走らせて楽しい道はたくさんあるが、佐渡はおすすめである。問題は二時間半のフェリーとバイクの航送運賃が別途かかることだが、それでも期待を外すことは無かろう。今回は大佐渡一週をしている。
朝六時のフェリーに乗り、午後四時頃発のフェリーで戻る佐渡での実働時間は6時間ほど。二輪車ならではの機動力があってのことで、クルマであると今回のようなことは難しいことは付け加えておく。では、まず新潟港から佐渡へと向かう船中からの風景で始めよう。(佐渡到着8時30分・佐渡出発16時05分)
Photo-01 7月2日 朝六時 新潟港発 ときわ丸の船上からです
Photo-02 早い梅雨明けが宣言された頃の快晴下
Photo-03 信濃川河口は新潟西港と言います/上流方向を見ています
Photo-04 下流方向を見ています
Photo-05 静かに始まった信濃川の朝です
Photo-06 二輪車が最初に乗り込みました
Photo-07 新潟の佐渡汽船ターミナルです
Photo-08 甲板にはこうしたベンチがたくさんあります
Photo-09 すいているので通路脇のこの席を占有できました
Photo-10 右側のガラス張りの部屋は二等船室です
Photo-11 いきなりですが佐渡の両津湾に入っています
Photo-12 この日の佐渡近海は海霧が結構出ていました
Photo-13 進行方向に両津港が見えてきました
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写真撮影:2022年07月02日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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こちらからだと夜中に走らなければなりません。
海は穏やかだったようです。
こんな日は船室に入らなくてもデッキで
外を眺めていたいです。
2時間半が短く感じたのではないでしょうか?
降りたら固定の椅子に掛けたくなりますか?
佐渡近海は海霧 いい感じでした。
海の景色 素敵を有難うございました。
デッキでいつまでも眺めていたい風景です。
工程ですね
日帰りができるとは
佐渡って近いのか遠いのかよくわからなく
なってきました
それでも天気が良くてよかったですね
うで、庭の土が濡れていました。このと
ころ日中は雲があっても雨が降らない代
わりに、夕方から夜間に降りますから
ありがたいです。
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■山小屋さんへ。
そうですね。そこが来ていただく際の
つらさになります。この日も関東方面
からのライダーがいました。
さて、こんな日には..。その通りで
す。ただ、当方は写真中の席で今一度
うとうとするつもりでしたので..
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■ちごゆり嘉子さんへ。
バイクで走ってきて、乗船しました。
2等室でそのまま横になっても良いの
ですが、開放的とは言いましても、
部屋になるので少し気にして写真の場
所を確保したしだいです。
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■koyukoさんへ。
普段海を見て居ない環境におられま
したら、戦場で過ごす時間は開放的
で気分の良いものになりましょう。
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■ディックさんへ。
言われるとおりです。見込みがあっ
ての行程でした。これから少しずつ
北上して沿岸部の風景を紹介します
よ。
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■ヒデの気まぐれ撮影日記さんへ。
佐渡は近いですよ。ただ、クルマや
バイクで行くことを前提としますと
高層運賃がかかりますから、それな
りの出費があります。それ前提です
ね。是非これから出てくる風景を
楽しみにしてみて下さい。
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