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登山を趣味にしてはいないが、気持ちだけはある。山の案内図や書籍を眺める時、山野草のことも良く触れられている。だから結局この手の本が気になってしようがないのだ。名のある山でも車や二輪車が通れる道が近くにあったりするから、ドライブやツーリングの為にも貴重な情報源になる。雪の季節はこの手の本で思いを膨らますのが小さな楽しみになる。
Photo-01 花の百名山を読む傍らに置くと楽しい
Photo-02 付録の地図帳もまた同様でした
Photo-03 これも付録/少し登山の勉強もしなくちゃ
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写真撮影:2023年02月04日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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懐かしい雑誌です。
まだ、続いていたのですね。
脇頃は、よく読んでいました。
百名山は憧れました
もうそんな体力はありません
今日も暖かいです
昔はよく買っていましたが、広告が多くなった
ので買わなくなりました。
昔のものは持っていますが、今見ても濃い
内容です。
いかがでしたか。『山と渓谷』という
雑誌。もう長いのでしょうね。
それだけ時代を越えて山を愛する人
がいるということでしょう。
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■mcnjさんへ。
お若いころにはまっていたのですね。
当方はたまに買う程度ですが、今回
は、付録の良さもあって買いました。
本体は百の山を写真付きで紹介しま
すから楽しいです。
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■hirugaoさんへ。
そうですか。山岳部にいたなんて。
若い時代は田中澄江さんのように
山を歩いてらしたのですね。
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■山小屋さんへ。
昔は今と違ってアプローチするにも
違ったでしょうから色々技術的なも
のも含めて話題が多かったのでしょ
うね。
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■koyukoさんへ。
そういう時代をお持ちだったのです
ね。昔ほどではないにせよ、今も
たくさん山で登山者を見ますよね。
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鉄道関係でですか。色々な嗜好で役立って
いるんですね。ヤマケイなんて以前は見向
きもしなかったんですよ(笑)。
若い頃にもっと山に行っておけばよかったと思うこともあります。
いつも買うわけではないので、多分当方も
同じですよ。ご安心を。今回は付録もあっ
て購入でした。
山は登るのも楽しいでしょうけど、当方な
んか山頂まで登らないことが多いです。
とりついて1時間とか2時間歩くだけでもと
思っています。