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黒島地区からの風景を続けている。この地区は北前船の往来でにぎわった歴史を持つ。その景観を見られる地として大切な地であったはずだが、是非この後の写真を見てほしい。残念な風景の連続。
現地をつぶさに見て歩く時間はなかったので、ごく一部のものにとどまっている。それでも歴史的景観も一気に失っていったことを想像してしまう。佐渡では小木の宿根木地区などが良い例となるだろうが、そう思うとかつての景観の再建はどうするのかと心配になる。
Photo-01 クリッパーは取材の伴です
Photo-02 ほんとうはこうした風景は紹介したくないです
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06 門前町のマンホール蓋です
Photo-07
Photo-08
map-01 国土地理院地図
港になる防波堤の内部と周囲はもう隆起して陸になっています
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写真撮影：2024年07月29日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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甚大な被害でした。
一年の計は元旦にあり、
こんな年はろくなことがありません。地震、台風、
大雨、猛暑の夏。
この先どうなるのでしょうか。
今日も良い天気です。暑くなりそうです。
地震の被害の大きさがわかりました。
見ている限り一地区が崩壊したという風景です。
詳細を写すことはなかったのですが、たぶんそ
う言っても過言じゃない状態でした。
さて、今朝は雨予報でしたのに晴れています。
朝から暑いです。
こうした風景なのです。佐渡でも同様の感じに
なりそうなのです。もちろん故郷の両津もそう
ですけど、かつていた佐渡南部も同様の風景に
なると思います。